グルメ | 新店舗オープン

おでんとともに日本酒を楽しむ隠れ家が大名にオープン

2018年01月12日 12:00 by 山田 祐一郎

12月4日(月)、大名に日本酒とおでんを名物とした店が開業しました。「おでんと日本酒 卸」があるのは商業ビルの2F。同じく大名にあるバー「BAR Foggy」の姉妹店です。オーナーの一人、上田さんは元々、日本酒を中心に酒類を製造している「月桂冠」で働いていたという経験の持ち主。いざ、「BAR Foggy」の姉妹店を開業しようとした際、頭に浮かんだのが、月桂冠であり、日本酒でした。「同じ大名エリアでの出店なので、BARというわけにもいきませんからね。日本酒が良いと閃いた際、酒肴の目玉に据えようと思ったのがおでんだったんです」という上田さん。こうして日本酒とおでんの店が誕生しました。


店内に入るとすぐに目に入るのが5席のカウンターと四人掛けのテーブル席。店の奥には最大12人まで利用できる掘りごたつの座敷があります。


日本酒は月桂冠の京山水の燗酒が500円、そのほか、純米吟醸から本醸造、純米まで、全国から選りすぐりの銘柄が8〜10種ほど取り扱いがあり、グラスで600円から堪能できます。プラス200円で量が多い徳利でもオーダーできるので、2人でいろいろなお酒が飲みたいという際には利用したいところ。
そのほか、ビールやカクテル、焼酎、ハイボール、ワインなど、日本酒以外のお酒もありました。


自慢のおでんはあご出汁を効かせた基本のおでん、ピリ辛にアレンジした辛おでんの2種から選べます。基本のおでんは牛スジや大根、玉子、ちくわなどの定番ネタのほか、日替わりの旬のネタまで含め15種ほどが味わえます。辛おでんは大根や厚揚げ、餃子巻き、タコなど7種前後を用意。価格はそれぞれ150円から。

おでん以外の料理には赤身肉のステーキや鳥肝の煮込み、ささみの一夜漬けの炙り、地鶏のたたきなどがラインナップ。おでん出汁を使った櫃まぶし風の鶏まぶしという〆のメニューもありますが、そのまま二次会でFoggyへと流れるお客さんも多いそうですよ。

取材・文:山田 祐一郎
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プレイス情報PLACE

おでんと日本酒 卸

住所 福岡市中央区大名1丁目11-23 クレアビル2F
TEL 092-753-9633
営業時間 18:00〜翌1:00
定休日 不定休
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