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インテリアショップがジビエのレトルトカレーをプロデュース!?

2017年11月22日 18:00 by 山内淳

近年、秋になるとレストランでよく見かけるようになったジビエ料理。「ジビエ」とは野生の鳥獣のことで、狩猟で捕らえた猪や鹿、野ウサギ、山鳩、キジなどのことを指します。日本でも例年11月15日~翌年2月15日(北海道は10月1日~翌年1月31日)に狩猟が解禁され、今年もジビエのシーズンが始まりました。

そんなジビエをメインとする東京・天王洲のレストラン「SØHOLM(スーホルム)」では、いつでも気軽に食べられるジビエのレトルトカレーを10月中旬に発売しました。実はこの「スーホルム」は、北欧の家具やインテリアを扱う『ACTUS(アクタス)』がプロデュースしているのです。

低カロリーで高タンパク、鉄分やビタミンB2も豊富に含む猪や鹿の肉は、ダイエット中でも肉を食べたいという方やアスリートたちからも注目される食材です。「スーホルム」では害獣駆除で狩猟された猪や鹿を食肉として利用することで、地域の被害を軽減すると共に、肉の一次加工から出荷までを一貫して行うことで、地域の雇用創出にも貢献しています。

こちらは大分産の猪肉を使用。左は猪肉の旨味を引き出したタイ風の「グリーンカレー」(辛さレベル4)。ココナッツミルクと青唐辛子の風味を利かせ、シャキシャキしたタケノコの味と食感が肉を引き立てます。右は猪肉の持つ甘さとバターの芳醇な香りで深みのある「バターカレー」(辛さレベル2)。辛味を抑え、クセがなく、多くの人に好まれるインド風のカレーです。

こちらは長崎産の鹿肉を使用。左は鹿肉が持つ本来の旨味を生かせるよう挽肉にし、スパイシーなキーマソースで長時間煮込んだ「キーマカレー」(辛さレベル5)。右は鹿肉をじっくり煮込んで、赤ワインベースで仕上げた「欧風カレー」(辛さレベル1)。ほのかな酸味と鹿肉が相性よく、辛さを抑えた贅沢な旨味を感じます。

これらのレトルトカレーは各810円。レトルトとはいえ肉がたっぷり入っていて、かたさや臭みは感じられません。11月30日(木)まで発売を記念して、4種セットを3個分の価格2,430円で購入することができます!

今回デビューしたレトルトカレーのほか、「スーホルム」では以前からジビエ料理を缶詰(1,026円~)でも販売しています。「北海道産鹿肉のフリカデラ(デンマーク風ミートボール)」「島根県産猪肉のカルボナート(ベルギー風ビール煮)」「島根県産猪肉のポトフ」「北海道産鹿肉のポワブラート(黒胡椒煮)」「島根県産猪肉のクスクス」「北海道産鹿肉のパルマンティエ(フランス風肉じゃが)」とバラエティ豊か。どれも温めるだけで本格的な味わいが楽しめます。

レトルトカレーやジビエ缶は皿に盛り付けるだけで、見た目にもおいしく感じられます。今秋から取り扱いがスタートした〈MARIA〉シリーズは、ポルトガルで100年以上の歴史を持つメーカー。テラコッタの器は秋らしい色合いで、プレートは1,296円からあり、電子レンジや食洗機にも対応しています。厚みがある器で冷めにくいため、カレー皿としてもおすすめです。

そして、11月13日(月)よりギフトカタログに新しい仲間が加わりました。こちら(写真右)の「グルメギフト」は従来の冊子タイプのカタログではなく、ギフト申込み専用サイトでカードに記載されたIDとパスワードを入力後にWEB上で商品を選ぶタイプ。レストラン「スーホルム」が厳選する、背景や生産者の姿が見える魅力的な食品が掲載されています。価格は5,000~30,000円まで5つのコース(別途システム料+税)があるので、引出物や内祝い、お歳暮など予算や目的に合わせて選べますよ。

取材・文:山内淳
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ACTUS 福岡店(アクタス)

住所 福岡市中央区渡辺通4丁目1‐36 BiVi福岡1・2F
TEL 092-771-7003
営業時間 10:00〜20:00
定休日 BiVi福岡に準ずる
URL http://www.actus-interior.com/
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