ショッピング | 新店舗オープン

自宅時間を10倍和ませる♪ 知っておくべき新店とは…!?

2017年10月20日 08:00 by simoonu(シモーヌ)

福岡市中央区役所からほど近い昭和通り沿いに、小さな花屋さんが9月1日(金)に誕生しました! 表にうっそうと茂るグリーンが並べられ、中にはオシャレな観葉植物やドライフラワー、可愛らしい花々がギュッと集まり、ノスタルジックな世界が広がっています。

お店に立つのは女性オーナーの赤嶺さん。福岡の専門学校でフラワーコーディネートを学び、その後、名古屋で有名な花屋と園芸店に勤め、審美眼やセンス、植物の育て方の知識を養ったといいます。そしてこのたび、念願の自身のショップを福岡でオープン! 
そんな赤嶺さんがセレクトするのは、アンティーク感漂う絶妙な色味の花や、他では見ないような珍しい品種、そして愛嬌のあるユニークな植物です。「いつ来ても面白いものが揃っていて、選ぶ楽しさを感じてもらえる花屋であれたら」と語ります。

取材当日は、既に多くの植物が売れてしまった後だそうで、本来は入荷後であれば写真よりももっとラインナップが豊富なのだとか。この状態でもたくさん揃っていると思ったので、普段はこれ以上とはビックリ! 週に2〜3回ほど福岡花市場で仕入れを行い、オーダーについては受注後に相応しい花や植物をその都度セレクトしています。

店内を見渡して、最初に目が合ったのはこちら!
ピンクッションという名で、南アフリカに分布する不思議な形の花。店内には、同じ南アフリカ原産のキングプロテアという花のドライフラワーもあり、「生花とドライとで、また質感や雰囲気がガラッと変わるんです」と赤嶺さん。花が元気なうちにドライとして逆さにして吊り下げておくのも、長く花を愛でられる楽しさの一つ。

ポコポコした白い実を付けているのは、スノーベリーという別名を持つシンフォリカルポス。寒さに強く、2〜3週間はこの実の状態が続くとか。「自宅で愛でる時間が少しでも長いと嬉しいですよね。見た目の可愛らしさも大事ですが、なるべく長持ちする品種を揃えるようにもしています」。

小ぶりの葉っぱがクルンと巻いた植物は、インド原産のベンジャミンバロック。このように可愛すぎず、普通すぎず、愛着が持てるような植物もたくさん揃うので、意外にも男性客も多いという事実が発覚! 一人暮らしやマンションで育てやすいサイズ感と、インテリアにもなるセンスの良いルックスが人気の秘訣のようです。

天井を見上げると、数々のドライフラワーが! 吊るすだけで空間のムードが増し、オシャレに見えるマジックが炸裂! 一緒に並ぶ生花もくすんだ色味や大人っぽい空気感をまとっているからか、ドライフラワーとの相性が良くて、世界観が統一して見えます。「もともと私自身がアンティークの雰囲気が好きなので、店内の内装も仕入れる植物もそういう感じのものになっていると思います」。

ドライの植物で手作りしたリースも格段にオシャレ。主張しすぎない雰囲気、だけど存在感があって、空間をクラスアップさせる要素になりそう。クリスマスだけでなく、オールシーズン飾れるデザインも嬉しいですね。店主お手製の「おしばなフレーム」もオブジェにぴったり♪

最近はインスタグラムの投稿を見て来店する人が多いというTECAPO。ちょっぴり大人っぽくて垢抜けた雰囲気が、オトナの女性をはじめ、プレ花嫁たちに人気のようです。オリジナルブーケの注文も可能なので、特別な席やブライダルにオススメ!

誰かに花やグリーンを贈るときに、オシャレでセンスの良いものだったら自分も相手も喜びが増すもの。今後そういう機会が訪れたとき、お店選びで迷わずに済むようにTECAPOをインプットしておいて! もちろん、自宅の癒しアイテムとしてもGOOD! 毎日目にする場所に置いて眺めるだけで、自然の美しさに心が華やぎ、ほっこりと和むはずです。

取材・文:simoonu(シモーヌ)
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プレイス情報PLACE

TECAPO(テカポ)

住所 福岡市中央区舞鶴2丁目1-3 楢崎ビル1F
TEL 092-732-7760
営業時間 10:00~19:00
定休日 木曜
URL http://r.goope.jp/tecapo
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