舞台

博多座製作の舞台は大地真央&中村梅雀による『夫婦漫才』

※このイベントは2017年11月18日(土)をもって終了しました。

2017年09月19日 18:00 by 筒井あや

博多座の11月公演『夫婦漫才』の製作発表を、“お笑いの聖地”東京・ヨシモト∞ホールにて開催。「夫婦漫才」は、2001年に俳優・豊川悦司が監督・脚本を務めたTVドラマが原作。昭和初期、兄妹のように育った信子と伸郎は夫婦となるが、毎日喧嘩ばかり。その様子がまるで漫才のようだと評判を呼び、ついに漫才師としてデビューすることに・・・・!?という日本の古き良き時代をベースに、普遍的な夫婦愛や人間の温かさを描いた作品。

本作で主人公・信子を務める大地真央、夫の伸郎役の中村梅雀、共演の川﨑麻世、村上ショージ、竹内都子が登場。

――本作の出演について

大地真央:漫才をするのは初めてですし、関西出身ですが関西弁のお芝居も初めてです。梅雀さんとは二度目、麻世さんとも久しぶりの共演ですので、楽しみにしています。

中村梅雀:実は関西弁が苦手なので、関西弁の役はこれまでお断りしていたのですが、真央さんがお相手となったら仕方がない!チャレンジすべきだと思い引き受けました。今から胸がドキドキしています。

――夫婦コンビとして楽しみにしていることは?

大地真央:子供の頃から兄妹のように育ってきた二人が、戦争の後に再会して、子宝にも恵まれ、それから漫才師に発展していく、二人の人生ドラマの中に漫才があるという感じなので、その紆余曲折、激動の夫婦そのものを楽しみたいと思います。

中村梅雀:漫才以外の部分では真央さん(信子)の方がツッコミですね。伸郎は戦争のショックがあって、立ち直れなかったり、その気になれなかったりして、なかなか火が付かない男です。真央さん(信子)が叱咤激励してケツを蹴っ飛ばす、みたいな感じなので、漫才ではボケ、生活の上ではツッコミ、という両方が楽しめると思います。

【演出:ラサール石井】
情緒があって切ない中にも面白みのある原作を、よりパワフルにしたいと思っています。大地さんは以前ご一緒した舞台でそのコメディエンヌぶりをバッチリわかってますので、面白くなることは間違いない!梅雀さんの関西弁はチャレンジですが、そこも見どころだと思います。昭和から現在に至るまでの時代感を感じながら、明日からも頑張っていこうと元気になる、そしてホロリと泣ける舞台にしたい。

【脚本:池田テツヒロ】
原作のドラマがすでに傑作ですから、面白くならないわけがない。素晴らしい役者陣に、サービス精神旺盛なラサールさんの演出。脚本の僕は重責が肩にめり込んでいます。

 

会見には共演者の川﨑麻世、村上ショージ、竹内都子も登場し、アットホームな雰囲気に。
笑って、笑って、ホロッと泣ける舞台『夫婦漫才』は11月6日(月)〜18日(土)まで。

チケットは好評発売中!

取材・文:筒井あや
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夫婦漫才EVENT

会場 博多座
期間 2017年11月6日(月)~2017年11月18日(土)
料金 A席 13,000円、特B席 10,000円、B席 7,000円、C席 4,000円
主催者URL http://www.hakataza.co.jp/
※未就学児童入場不可
お問い合わせ 博多座(TEL:092-263-5555)

プレイス情報PLACE

博多座

住所 福岡市博多区下川端町2丁目1
TEL 092-263-5555
URL http://www.hakataza.co.jp/
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