グルメ | 新店舗オープン

普段使いにもってこい!和牛もつ鍋を気軽に楽しめる居酒屋が薬院六つ角にオープン

2017年08月04日 12:00 by 山田 祐一郎


警固六つ角の交差点近くに7月7日(金)、もつ鍋店がオープンしました。店の名前は「博多もつ鍋 一角」。店主は18歳から飲食の道へと進み、イタリアン、フレンチなど、洋食の世界を中心に、さまざまなジャンルの経験を積んできました。「もつ鍋という業態を選んだのは閃きですね。ぼくのこれまでを知っている友人たちからは“何でもつ鍋の店なの!?”と驚かれました」と笑顔を見せる店主。博多名物として十分に浸透しているもつ鍋だからこそ、やっている店とそうでない店との差は歴然と出るというもの。店主はあくまで王道の味を追求し、勝負します。


もつ鍋(1人前980円)は全4タイプの味があり、定番の醤油(写真上)を筆頭に、味噌、ゴマポン酢、辛味噌という4通りの味が楽しめます。例えば醤油には福岡・宗像市の醤油メーカーのものを用い、味噌は西京味噌を取り入れるなど、それぞれの味わいを引き立てる調味料をチョイスし、その味を引き立たせます。
価格は1人前1,000円を切るという良心的な設定ながら、使用するモツは国産和牛の小腸のみという気前の良さ。小腸も脂のつき具合で選ぶという徹底ぶりです。そんな小腸は提供前に軽く湯通しして、余計な脂を落とすという丁寧な下処理を施し、手間暇を惜しみません。その結果、煮込む前のモツは色みが白く、美しい光沢がありました。


もつ鍋以外の料理も精鋭揃いです。例えば博多グルメの定番ともいえる「明太玉子焼き」はたっぷりの明太子に加え、韓国海苔を加えて風味を華やかに。モモ肉で出す「馬刺し」は鮮度が良く、“桜肉”という呼び名にぴったりな桃色の肉が提供されます。「餃子」は博多らしく一口サイズ。にんにくを効かせ、パンチを出しています。「豚足」に至っては一度、骨から身を削ぎ、それを豚足由来のコラーゲンごと炒めて一枚焼きに。骨にかぶりつかずとも、箸で気軽に食べられるという一品で、女性から好評なのだそう。


テーブルは掘りごたつタイプで、ゆっくりとくつろぎながら食事ができます。一部のテーブルは仕切りがあり、個室としても利用可能です。宴会にも、友人とのちょっとした食事にも、大活躍ですよ。

取材・文:山田 祐一郎
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プレイス情報PLACE

博多もつ鍋 一角

住所 福岡市中央区薬院2丁目2−24
TEL 092-781-3336
営業時間 17:00〜翌1:00(OS24:00)
定休日 水曜
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