グルメ | 新店舗オープン

鉄板を使った料理やアテ、昼飲みも。世にもユニークなカフェが誕生!

2017年05月22日 12:00 by 木下 貴子

1年前に当サイトでも紹介した春吉の鉄板焼き「彩TAMI」がこの4月から昼間も営業しているとの噂を耳にして訪れてみたところ、「彩TAMI」がランチ営業を始めたのではなく、なんと、その空間を利用して昼間のみ『TEPPAN CAFE』という新しいお店が誕生していたのでした。

『TEPPAN CAFE』を始めたのは、「彩TAMI」の店主・川本さんの友人である松本美奈さん。もともと女性が入りやすいようにとスタイリッシュにデザインされたこの空間を「昼間空けておくのはもったいないねって話していたら、川本さんがじゃあ何かやってみないって声をかけてくださったんです」と話します。同郷でずっと仲の良い高校時代の先輩・誉田夕佳さんに声をかけ、2人でカフェをスタート!

予想通りカフェとしても違和感ない明るい雰囲気の店内。『TEPPAN CAFE』のオリジナルTシャツを着て笑顔で迎えてくれる松本さん(左)と誉田さんがまた明るく楽しく、元気がいただけます。



「自分たちのオリジナリティが出せ、なおかつせっかく立派な鉄板があるのだからそれを生かせるものに」と試行錯誤してメニューを考えたといいます。ランチとして楽しめるメニューはいまのところ、食事系のパンケーキが2種類と、手作りジューシーハンバーグ、そしてお好み焼きの4種類。デザートに「TEPPAN CAKE」、手作りのレモンアイスクリームを用意しています。アイスクリーム以外は、どれも目の前で調理してすぐに出せるので「できたて熱々の美味しさを味わってください」と松本さん。

「エビチリマヨとアボカドのパンケーキ」(ドリンク・スープ付き1,080円)。


「明太オムポテパンケーキ」(ドリンク・スープ付き980円)。


「手作りジューシーハンバーグ」(ライス・ドリンク・スープ付き980円)。



こちらは1コインで気軽に食べられる「ふわふわお好みYAKI」(500円)。「彩TAMI」名物の広島風と差別化を図るため関西風に。そして、なんとパンケーキの生地を使っているそうです。ほんのりあまじょっぱいオリジナルのお好み焼き!



「TEPPAN CAKE」(780円)は、瀬戸内レモンのピールと果汁、クリームチーズを使った温かいチーズケーキ。トッピングは瀬戸内レモンの蜂蜜漬け。レモン風味豊かな一品です。





鉄板を使ったメニューに加え、もう一つの特徴が「昼飲み」。ビール432円、グラスワイン432円、「広島産レモン酎ハイ」432円といったようにアルコールメニューも充実しているうえ、「煎りナッツ」(280円)、「厚切りベーコン」(380円)、「パリパリチーズ煎餅」(280円)といった鉄板で作るアテメニューも用意されています。「夜なかなか飲みに出られない方なども気軽にお酒が楽しめるようにと思いまして。もちろんお子様連れでも気兼ねなく」。松本さんと誉田さんもそれぞれ子育て中のお母さん。本心からの言葉というのが強く伝わってきます。

「お客様のご要望をうかがいながら進化する店でありたい」と松本さん。例えば生姜焼きやチキン南蛮など、今後も様子を見ながらメニューを増やしていきたいと話します。もちろんいずれも鉄板で調理する熱々メニューです。

鉄板を生かしたユニークなカフェで、昼間からゆっくりお酒もどうぞ。もちろんノンアルコールでも十分楽しめるお店です。


 

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

TEPPAN CAFE

住所 福岡市中央区春吉3丁目25-8
TEL 092-791-1056(代)
営業時間 11:30~15:30(OS15:00)
定休日 火曜、日祝日
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