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1200人が熱狂!映画『帝一の國』トークイベントに菅田将暉さんが登場!

2017年04月27日 18:00 by 筒井あや

4月29日(土)から公開する映画『帝一の國』で赤場帝一役を演じた主演の菅田将暉さんが、イムズプラザのトークイベントに登場!600人の募集に、なんと3万人が応募。当日イベント会場ではひと目でも菅田さんを見たい!というファンが1200人も集まりました。われんばかりの歓声の中、集まったみんなで「好いとーよ!」で菅田さんを呼び込み、映画についてやプライベートなことまで楽しいトークを繰り広げました。

――ようこそ、福岡へ!

僕が本物の菅田将暉でございます。24歳です。大阪府出身、独身です。(会場に集まった人を見上げて)すごいな〜!

――撮影は男子校みたいな感じだったんですか?

まさに男子校でしたね。みんな朝イチに髭を剃るところから始まって、最後には全身の毛を剃って(笑)ふんどし姿になりました。ふんどしは初めてでしたが、締めると気分がシャキッとするというか、気合いが入りましたね。

――予告編でもふんどし姿で太鼓を叩くシーンが流れてますけど、一番太鼓が巧いと言われていたのが志尊淳さんだと聞きました。反対に菅田さんから見て、下手だな〜と思ったのはどなたでしたか?

先日の完成披露試写会でみんなで太鼓を叩いたんですよ。竹内涼真くんは劇中では叩いていないんです。なのでそのイベントのために練習をしてきてくれて、みなさんの前で披露したんですけど、彼はテンションが上がりすぎて、太鼓を叩くのを止めて、ずっと手を振ってましたね(笑)。テンションが上がると飛んじゃうというか。下手ではないですけど、そんな子ですね(笑)。

――菅田さん一人の撮影の時に、キャストみんなで飲みに行っている夜の生徒会長・間宮祥太朗さんから電話が入ったそうですね。

その時、深夜で僕が一人だけ泊まり込みで撮影をしてたんですね。そしたら間宮祥太朗から撮影中に電話が掛かってきて、みんな酔っ払って「将暉がんばってね〜」って。楽しそうに飲みやがって、こっちは仕事してるのに!と思ったので監督に見せてあげました(笑)。たぶん、みんなのアップのカットが減らされていると思います。

――菅田さんが演じる赤場帝一はピアノを弾きますが、菅田さんご自身もピアノを習っていたんですよね?

僕は幼稚園の頃から10年くらいピアノを習ってたんです。帝一も子供の頃にピアノをやっていて、それ以来ちゃんと弾いていないので、同じ感じでしたね。劇中で僕はピアノを弾いているんですけど、ほぼ自分で弾いているのでそこも観て欲しいですね。

――帝一という役をやるにあたって、どういう役作りをされましたか?

少し絞りました。これの前にボクサーの役をやってたんです。だから身体がバッキバキだったんですね。でも帝一がバッキバキだったらちょっとね(笑)。バッキバキで七三ってめっちゃコワいですよ。生徒会長になりたいと言ってる人が、腕っ節が強そうに見えてもダメだし。それに高校生って細いんですよ。骨格も身体も薄いので、できるだけそういう感じにしようかなと思ってやっていました。筋肉を落とすために運動せずに糖分を取ったりもしましたね。

――学生時代の印象に残っている思い出はありますか?

運動ばっかりしてました。走って、友達とチャリでどこまで行けるか競ったり、3〜4時間かけて遠くに行ったりしてましたね。山に行ってターザンしたり。地元は田舎だったんですよ。学校の帰りに友達の家の庭にイノシシがでたりするような(笑)。そういう自然の中で育ちましたね。

――野心の男・赤場帝一ですが、これからの野心はありますか?

変わらず俳優業をやっていけたらと思いますけど…。先生役をやってみたいですね。もともと先生になりたかったんです。以前「ハンマーセッション」というドラマを野村周平といっしょにやってたんですけど、その中で蜂須賀悟郎という先生がいて、ああいう先生をやりたいですね。

――最後に一言お願いします。

ありがとうございました。こんなにたくさん集まっていただいて。ひとつの映画の公開とは思えないパワーで、ありがたいです。『帝一の國』は、誰も死なないですし、殺人みたいなこともないです(笑)。ゴールデン・ウィークに、ただただ笑ってスッキリ出来る映画です。家族でも友達でもみんながただただ、何も考えずに気持ちよく笑えるエンターテイメントなので、ぜひ観に来てください。
「好いとーよ!」
 

取材・文:筒井あや
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