ファッション | アート

ファッション×フォトグラフが醸す世界観。水谷太郎氏の写真展を開催。

※このイベントは2017年5月7日(日)をもって終了しました。

2017年04月28日 10:00 by simoonu(シモーヌ)

福岡発のアパレルブランド〈FUJITO〉がブランド設立15周年を記念し、福岡・警固のFUJITO のメインストア『Directors』にて、フォトグラファー・水谷太郎氏による写真展を開催します。

写真展の主軸となるのは、長崎県佐世保出身の海外と日本の混血児たちを被写体に撮影したモノクロのポートレイト作品です。これらは〈FUJITO〉の今季S/Sのシーズンカタログのために撮影した作品であり、デザイナーの藤戸氏の出身地である佐世保のストリートで、いま脈打つジェネレーションとコミュニティにフォーカスしたもの。
モデルとなる被写体の大半が現役のスケーターを起用することで、十代の頃からスケートを嗜む藤戸自身のルーツの要素にも触れています。


(C) 2017 Taro Mizutani

この撮影はフォトグラファーの水谷氏をはじめ、スタイリストに宇佐美陽平氏、編集にエディターの鍵山寛氏を起用。〈FUJITO〉デザイナー自身と同時代に生きるクリエイターたちによって、独自の世界観のビジュアルと印刷物が完成しました。

“混血児”を意するスラングから“RAINBOWS”と題した本展は、そんな12人のポートレイト作品と、水谷氏が“RAINBOWS”を主旨に撮影場所や色柄を交錯させた新作を含む、計20点を展示・発表します。


[ Photographer’s Profile ]
水谷 太郎

1975年東京都生まれ。東京工芸大学写真学科を卒業後、写真家活動を開始。現在は男性・女性ファッション誌やファッションブランドの広告撮影をはじめ、アーティストのポートレイトを中心に活躍。それと並行し、自身の作家活動も行う。2013年、4人のファッションフォトグラファーによる合同写真展「流行写真」を主宰・参加。同年11月、Gallery916にて初の個展「New Journal」を行う。2015年〜2016年、AD永戸鉄也との共作展「STILLSCAPE」を東京・神楽坂la kaguを皮切りに福岡、京都にて開催。2016年、Art Photo Tokyo edition zeroにてプロラボTCK主催で行った写真家31人によるコンタクトプリント展「Contact Prints」に参加。写真集に『Here Comes The Blues』(2012)、『STILLSCAPE』(2015)を発表。

取材・文:simoonu(シモーヌ)
このライターの他の記事を読む

FUJITO 15th Anniversary Photo Exhibition“RAINBOWS” by TARO MIZUTANIEVENT

期間 2017年4月28日(金)~2017年5月7日(日)
時間 12:00~19:00(会期中は無休)

プレイス情報PLACE

Directors

住所 福岡市中央区警固3丁目4-3 東ビル1F
TEL 092-733-3997
営業時間 12:00~19:00
定休日 日曜
PAGE TOP