ひと

あったまろっか。

2017年01月20日 10:00 by 中願寺あゆみ

2017年の今日、1月20日は今冬一番寒いと言われている「大寒」の日。
そして、今日は「甘酒の日」でもあるそう。

森永製菓さんが制定したあたり、節分に恵方巻、ホワイトデーにマシュマロ的な業界の盛り上げを感じなくもない私ですが、既に始めてます、甘酒生活。

米麹で作る方法と、日本酒を絞った粕で作るタイプがありますが、私は後者の酒粕タイプを。

作り方は簡単!
鍋に水と粕と砂糖を入れ温めながら粕を溶かしていく。
最後にしょうがのしぼり汁とすこーしの塩を入れれば、お腹がほかほかになるおいしい甘酒の出来上がり。多めに作って冷蔵庫で保存もOK。
時間があるときはフードプロセッサーで粕を水で伸ばしペースト状にして種を作っておきます。
これさえあれば飲みたいときにすぐ作れるし、お味噌汁に少し入れたり、粕味噌漬けに使ったり、顔のパックにも使えたりと(お肌弱い人は注意)なんとも愛おしいやつ。

最近テレビの影響で人気者になってる模様ですが、日本酒の仕込み全盛期の今、新酒の酒粕も手に入りやすくなってます。お酒の味がそれぞれの蔵で違うように、酒粕にも個性があるのもいとおかし。

「いや~冬と甘酒はベストフレンドだね~」とハフハフ甘酒すすりながら
実は俳句の世界じゃこの甘酒、夏の季語という事実を知る日本文学科卒業のわたし。

 

■簡単な目安のレシピ(一人分)
酒粕…30g(今回はみいの寿のものを使用)
水…200cc
砂糖…大匙1(お好みで)
塩・しょうがのしぼり汁…少々

が面倒な私は今のところしょうがとお砂糖の代わりに甘酒にこれ入れてます。


酒粕の甘酒は微量のアルコールを含んでいるので車の運転の方や諸々気を付けてくださいね。

 

取材・文:中願寺あゆみ
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