グルメ

春吉のうどん居酒屋「かまわん」がランチ開始!

2017年01月10日 08:00 by 山田 祐一郎

最近、巷を賑わせている「うどん居酒屋」。うどん店であり、居酒屋でもあるという、2つの業態が融合したスタイルです。居酒屋としてしっかり飲め、そして〆にはうどんを食べるという流れでもOK。もちろん、うどん一杯でも気軽に立ち寄れるので、今、老若男女問わず、幅広い層に親しまれています。

そんなうどん居酒屋が春吉にあります。この「宇どんヤ かまわん」は、中央区赤坂にある「うどん大學」の姉妹店。本店同様、糸島産の小麦を取り入れた自家製麺をウリとし、和洋、そして一部ではありますが、中華までも味わえる懐の深さで支持を得ています。そんな「かまわん」が昨年12月8日からランチをスタートしました。



お店があるのは、国体道路を天神から中洲方面に向かい、「春吉交差点」から右へ入った場所です。無駄をそぎ落としたシンプルな外観が目印。ランチのオープン時間は11:00から17:00まで。ほぼ通し営業という状態です。



単純に「ランチタイムにうどんを出す」というよりも、夜の営業がランチタイムまで拡大した、というイメージがぴったり当てはまります。店主・名雪さんは「昼からでも飲んでほしいですね。お酒類は夜と変わりなくお出しできますよ」と笑顔を見せます。



昼間なのに、このラインナップ。ビール、日本酒、焼酎、カクテル、ワイン、どれを注文してもOKです。勤務中は言語道断ですが、お休みの日、お昼からビールをグイッといける喜びが待っています。




例えば、この「肉ごぼう天うどん」(1100円)。大変気が利いており、ごぼう天が別皿に分けてあるのです。もちろん、うどんのつゆに浸からず、最後までサクサク感をキープさせたいという狙いによる提供方法ですが、「ごぼう天で飲みつつ、肉うどんで締める」という考え方ができるわけです。
ちなみにお昼に提供される酒の肴は、ハンペンカツ、雲仙ハムカツ、もろこし天、枝豆など。うどんのトッピングとして用意されている鶏天やちくわ天といったてんぷらものも酒肴にもってこい。十二分に昼酒が満喫できます。



こちらは人気うどんの一つ「すじぶっかけ」(830円)。牛すじがたっぷり入った贅沢な一品です。うどんはしっかりと引きがある麺、そして程よい塩気、カツオが香るつゆとの一体感が十二分に堪能できました。うどんランチの頼もしい選択肢に。また、昼酒の嬉しい選択肢に。さまざまなシチュエーションで大活躍しそうです。

取材・文:山田 祐一郎
このライターの他の記事を読む

プレイス情報PLACE

宇どんヤ かまわん

住所 福岡市中央区春吉3丁目21−30
TEL 092-711-9811
営業時間 11:00〜翌4:00
定休日 不定
PAGE TOP