グルメ

旨味は満点、クセはなし!栄養豊富なラム肉に開眼

2017年01月06日 08:00 by 山田 祐一郎

ここ数年ダイエットや美容健康にと注目を集めている肉。そう聞くとトレンドに敏感な人ならピンとくるはず。それが生後1年未満の子羊の肉・ラム肉です。脂肪の燃焼に必要なアミノ酸・カルニチンの含有量が牛肉の2倍以上、ビタミンとミネラルが豊富で、低コレステロールとまさにいいところ尽くし。東京でも徐々に増えているラム肉の専門店が2016年11月25日に福岡にもオープンしました。

店主の江本晋太郎さんは、東京で出会ったラム肉の味に感動し、このおいしさを福岡でも広めたいと一念発起。東京を中心に様々な専門店を食べ歩き、独学で勉強したそう。この店では羊の名産地オーストラリアやニュージーランドで育てられた「グラスフェットラム」を、定番のジンギスカンをはじめ、珍しい刺身やキーマカレーなど多彩なメニューで味わえます。

看板商品のジンギスカンは、北海道風ではありません。地元の醤油やフルーツをたっぷり使った九州人好みのタレを手作りする力の入れよう。クセが無くあっさりとした肉質のラム肉に濃厚なタレが絡み、ビールも、ご飯もどんどん進みます。一頭から数百グラムしか取れない希少部位のロース芯「極上ロイン」、柔らかく旨味の強い「上肩ロース」のセットに加え、上肩ロースと極上ロインにジューシーなラムチョップが付いた「堪能3種盛り」の3つのセットから選んで楽しみましょう。



写真はジンギスカンのイメージ。「極上ロイン」は1人前980円、「上肩ロース」1人前1,480円、「堪能3種盛り」1人前1,980円。どれも焼き野菜付きでプラス280円でパクチーかアボカドもセットにできます。ヘルシーなラム肉とデトックス効果を持つパクチーの組み合わせはまさに鬼に金棒です。

そのほかにも、上質な肉の魅力が楽しめる「ラム刺し」(900円)、そしてカレー店を食べ歩き、スパイスにこだわった「ラムキーマカレー」(950円)など、江本さんの熱意を感じる創作料理がずらり。

「今日はお肉が食べたい」というそんな日には、ラム肉という選択肢も大いにアリです。美容が気になる女性やダイエット中の人にもぜひオススメですよ。

 

 

取材・文:山田 祐一郎
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コヒツジヤ LAMB MAN

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TEL 092-724-9609
営業時間 17:00〜24:00(OS23:00)
定休日 不定
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