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8/11(木・祝)公開『ペット』で声の出演、佐藤栞里さんが来福!

2016年08月10日 12:00 by 筒井あや

「飼い主がいない間、愛するペットはいったい何をしているんだろう?」そんな誰もが一度は考えたことがあるペットたちの裏側の日常をユーモラスに描き出した映画『ペット』。

8/11(木・祝)の公開に先駆けて、マックスの飼い主で思いやりに溢れた女性・ケイティ役の佐藤栞里さんが来福。アフレコ初挑戦について、愛犬ハナちゃんとのエピソードなどを語ってくれました。

 

——吹き替えで声の出演は初挑戦だったそうですがいかがでしたか?

佐藤:声のお仕事をするのが夢だったんですね。このお話を頂いた時の感想は「すごいうれしい!やったー!」という気持ちと『ペット』という作品を拝見させていただいたら、とても大きな作品でキャストの方もすごい方ばかりだったので「大丈夫かな?私で」という不安な気持ちもありました。ですが、収録してみるとすごく楽しくて、声のお仕事ってやっぱり楽しいなと改めて感じることができました。
スタジオに一人で入っての収録でしたが、私が声の吹き替えをする時はすでに、バナナマンのお二人のマックスとデュークの声は入っていたので、それに合わせてやらせていただいたんです。お二人の声に引っ張って、助けていただいたという感じです。まさにマックスとデュークが喋っているという感じでしたので、感 情が入りやすかったです。

——収録はいかがでしたか?

佐藤:本番収録の3ヶ月前にテストシュートという収録を行って、その時が本当に初めてだったんです。その時は1分くらいの予告動画を収録しただけでも、ゼーハーゼーハーしてしまって(笑)。私の声量の無さを痛感しました。本編を録るときはどうなっちゃうんだろう?というくらい、不安になって壁にぶち当たってし まったので、そこから本番までの3ヶ月間で体力をつけること、声量がもっと出せるようにがんばろうと思って、なぜだかジムに通いました(笑)。腹筋と体 幹を鍛えて本番に臨みました。あとお家でも愛犬のハナちゃんを練習相手にして、ひたすらハナに向かって「マックス!マックス!」って言いながら練習してま した。

——登場するキャラクターの中で気に入っているのは?

佐藤:パグのメルちゃんです。この子はちょっとお顔がおもしろい(笑)。メルちゃんは見るだけでクスッと笑ってしまうようなユーモアのあるお顔なので、私と通じ るものがあるなと思うんです。ちょっと面白いお顔で愛嬌たっぷりなメルちゃんが個人的には大好きです。チョウチョとか来るとすぐ興奮しちゃうんですよ。そ ういうところもかわいいですね。

——吹き替え版を観られていかがでしたか?

佐藤:感動しました!ずーっと鳥肌が止まらなくて。収録は一人でしたので、実際にどういうシーンで、私の声が入っているのかも分からなかったんです。一本の作品 として見せて頂いた時に、素晴らしい方々の中の一員になれた感じがしてすごくうれしかったです。だから早く映画館で観たいんです。エンドロールが観たく て!吹き替え版で、“佐藤栞里”ってエンドロールに流れるのを観るのが楽しみなんです!!

 

『ペット』は、8月11日(木・祝)からTOHOシネマズ天神ほか、全国ロードショー

 

取材・文:筒井あや
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