舞台

博多座で公演中の『梅と桜と木瓜の花』武田鉄矢さん、柴田理恵さんが登場!

※このイベントは2016年7月30日(土)をもって終了しました。

2016年07月14日 12:00 by 筒井あや

博多座7月公演『梅と桜と木瓜の花』は、“痛快娯楽時代劇”。 これまで何度も博多座の観客を沸かせてきた武田鉄矢さんと、バラエティ番組でも魅力的なキャラクターでおなじみの中村玉緒さん、そしてワハハ本舗の看板女優である柴田理恵さんが、本作で舞台初共演。 3人が演じるのは、個性溢れるお婆さんトリオ。 物語の舞台は江戸時代。“三婆”が福岡藩のお家騒動に巻き込まれながらも奮闘する痛快ストーリー。

今作で久しぶりの女性役を演じる武田鉄矢さんは
「男が女を、さらには婆さんを演じようと思うと役を作り込めるといいますか、芝居にどっぷり浸かれるので婆さん役をやるというのは好きなんです。男性のおじいちゃんというのは喜劇になりにくいんですけど、おばあちゃんというのは喜劇の要素がたくさんあるんです。そこに人間の本性をしっかり捉まえているからおばあちゃんの言葉は面白いんだと思うんです。女の人の方が人間の芯の部分を捕まえているような気がしますね。」

と語り、さらには30年ぶりのお披露目となる“ハンガーヌンチャク(劇中では衣紋掛け護身術)”について
「30年振りにハンガーを持ちましたね。“くのいち”なので、独特の棒術を考えたのですが、独特の棒術ってなかなか思いつかなくて。ヌンチャクみたいなことをやってもらえませんかと演出家に言われたので、それだったら「ハンガー」を使うんだったら出来ますよ。ということで久しぶりに練習しました。不思議なもので、身体が覚えているんですね。すぐに勘が戻ってきました。本番で時々落とすこともあるかもしれないですけど(笑)。福岡を舞台に、三婆が大騒動を解決する時代劇バラエティに仕上がっています。みなさんに楽しんでいただきたいですね」


博多座初登場となる柴田理恵さんは
「私は博多座に出させていただくのが初めてですが、本当に素晴らしい劇場です。芸どころ博多の土地柄にふさわしいですね。自分の劇団のワハハ本舗は全国で公演をさせていただいていますが、福岡のお客さんは格別です。参加したがりというか(笑)。とにかくお客さんのパワーがスゴいんですよ。だから私たちも2倍3倍の力が出せるんですね。その福岡で1ヶ月公演をさせていただけるというのは役者冥利につきるというか、役者としての勉強にも繋がりますし、博多のみなさんと楽しい時間を過ごさせていただけたらと思っています。」


お二人それぞれに意気込みを語ってくれました。
博多が生んだ笑って笑ってホロッと泣ける“痛快娯楽時代劇”を、ぜひ劇場で楽しんでください〜!

 

博多座『梅と桜と木瓜の花』は、7月30日(土)まで公演中!

取材・文:筒井あや
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梅と桜と木瓜の花EVENT

期間 ~2016年7月30日(土)
料金 A席14,000円、特B席10,000円、B席7,000円、C席4,000円
※未就学児童入場不可
お問い合わせ 博多座(TEL:092-263-5555)

プレイス情報PLACE

博多座

住所 福岡市博多区下川端町2丁目1
TEL 092-263-5555
URL http://www.hakataza.co.jp/
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