映画トピックス

今年も多彩なラインナップ!「第30回 福岡アジア映画祭」が開幕!

※このイベントは2016年7月10日(日)をもって終了しました。

2016年07月01日 21:00 by JUN

毎年、博多祇園山笠のシーズン恒例の市民イベント・福岡アジア映画祭が、今年で30周年の節目を迎えます!

今回はアンスティチュ・フランセ九州(5Fホール)を会場に、7月6日(水)~10日(日)の5日間開催。日本はもちろん、韓国、中国などアジア各国の映画作品を中心に、話題作がずらりとラインナップしています。その中から一部をご紹介!

 


『16歳になる』 To Be Sixteen  韓国・2016年・116分
監督:キム・ヒョンソン

セジュンとジニョンの2人は、育った家庭環境は違うが幼い頃からの親友同士で、いつも一緒だった。しかし、セジュンには親友に言えない秘密があった。それは、彼がジニョンの彼女が好きだということだった……。繊細な感情に揺れ動く高校生たちのトライアングル・ラブ。日本初公開!

 


『演技の重圧』 Gravity of Acting  韓国・2016年・93分
監督:チョン・グヌン

10年間同じ舞台を演じ続けていたベテラン俳優スンヒョンは、夢のないジレンマに陥っていた。そんな彼の元に、有名監督の映画の主演のオファーが舞い込む。しかし、彼の前に若手のライバル俳優テスクが現れて……。韓国でも未だ公開されていない、インディーズ系アート作品のワールドプレミア。

 


『アリス・イン・ドリームランド』 Alice in DreamLand 日本・2015年・44分
監督:蜂須賀健太郎

清水真理の人形による独創的なアニメ。ルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』をモチーフに、アリスの絵本の中に入り込 んでしまう少女アリスの成長物語。闇に支配されされつつある「物語の世界」を、闇と対峙するアリスが救う姿を描いたダークファンタジー。九州初公開!

 


『アフガニスタン 干ばつの大地に用水路を拓く』 日本・アフガニスタン・73分
監督:谷津賢二

「百の診療所より一本の用水路を!」戦乱と干ばつのアフガニスタンで、無謀とも思える土木工事に挑んだ一人の日本人医師・中村哲。2003年3月から7年の歳月をかけて全長25.5キロの用水路を完工、3000ヘクタールの農地が甦った。

 


『ピョンヤン・ロボガール』 Pyongyang Robogirl 北朝鮮・フィンランド・2001年・4分
監督:ヨニ・ホッカネン、シモジュッカ・リッポ

北朝鮮の首都ピョンヤンの街角で交通整理をする女性警官。白やメタリックブルーの制服をまとった美しい彼女たちの、まるでロボットのように機械的な動きを捉えた作品。

 


☆熊本地震復興支援・特別上映
『うつくしいひと』 Beautiful People 日本・2016年・39分
監督:行定勲

美しき城下町。問屋街の倉庫の2Fにある「玉屋末吉探偵事務所」へ、ある日2人の依頼人がやってくる。それは、県をも揺るがしかねない極秘事件だった……。

 

その他の上映作品の詳細や上映スケジュールについては、下記リンクをご参照ください。

▼上映作品詳細
http://asianfilm.tank.jp/?cat=3
▼上映スケジュール
http://asianfilm.tank.jp/?page_id=10

 

福岡アジア映画祭にはスペシャルゲストも多数来福予定となっており、ゲスト作品については上映後にティーチ・イン(質疑応答)が行われます。

【ゲスト(予定)】
清水真理(日本)、蜂須賀健太郎監督(日本)、イ・チョラ監督(韓国)、キム・ヒョンソン監督(韓国)、チョン・グヌン監督(韓国)、キム・チョルミン監督(韓国)、土田真樹プロデューサー(韓国)、シモジュッカ・リッポ監督(フィンランド)、フランシーヌ・メウール アンスティチュ・フランセ九州館長(フランス) ほか

取材・文:JUN
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第30回 福岡アジア映画祭 2016EVENT

期間 2016年7月6日(水)~2016年7月10日(日)
●料金:
≪前売≫(1作品券-1,400円/5作品券-6,000円/10作品券-10,000円)
≪当日≫(一般-1,800円/学生・シニア60才以上-1,000円)

※前売券は、
チケットぴあ、セブンイレブン、サークルK(Pコード:466-674)、
ローソンチケット(Lコード:82496)、
ちけっとぽーと福岡パルコ店、
博多リバレイン7Fアートリエなどにて発売中

●映画祭公式URL:http://asianfilm.tank.jp/

●お問い合わせ:福岡アジア映画祭実行委員会(TEL:092-733-0949)
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