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ヨーロッパの“魔女”の歴史と真実を日本初公開。《魔女の秘密展》福岡市博物館で開催!

※このイベントは2016年5月29日(日)をもって終了しました。

2016年03月17日 08:00 by JUN

《サバトへ行く前のレッスン》 1880年 ルイ=モーリス・ブーテ・ド・モンヴェル、ヌムール城美術館
©RMN-Grand Palais / René-Gabriel Ojéda / distributed by AMF

 

悪魔と契約を交わし、超自然的な力で人々に災いをもたらすとされた“魔女”。15世紀から17世紀にかけて、ヨーロッパでは“魔女狩り”が行われ、魔女に仕立てられた民衆が迫害を受けることになります。その発端は何だったのか、どのような人が魔女とされ、その対象は女性だけだったのか——。

これまで窺い知れなかった“魔女”を、日本で初めて多角的に紹介する展覧会《魔女の秘密展》が、福岡市博物館で開催されます。ドイツ、オーストリア、フランスからやってきた、およそ100点もの貴重な作品・資料が公開されるほか、ヨーロッパの魔女裁判で使用された道具類が初来日。また、メディアインスタレーションでは「火あぶりの刑」シーンを展示するなど、日本では知り得なかったヨーロッパの魔女の歴史と真実を多角的に紹介する展覧会です。

いつの時代も、空想と現実の世界をたゆたうミステリアスな存在である“魔女”。絵本や物語、アニメなどに出てくる想像上のものとして認識していたそのイメージが、本展によりさらに膨らむことは間違いないでしょう。

《魔女》 16世紀末 ベネディクト修道会財団 ©Museum im Benediktinerstift St. Paul

 


★魔女の正体に迫る 特別講演会★
いずれの講演も14:00から開始(開場は13:30)、会場は福岡市博物館1F講堂(定員240名)


《1》あなたを変える魔女の生き方
日程:2016年4月9日(土)
講師:西村佑子(ドイツ文学者、本展監修者)
※当日先着順。12:30より1F講堂前にて整理券を配布
※参加費無料、但し本展観覧券が必要(使用済み半券可)


《2》逆説の世界史〜ヨーロッパ魔女裁判編〜
日程:2016年4月16日(土)
講師:井沢元彦(作家)
※事前応募が必要。応募者多数の場合は抽選
※参加費無料、但し本展観覧券が必要(使用済み半券可)

【お申し込み方法】
往復ハガキにて、氏名(1通につき1名まで)・年齢・住所・電話番号を明記して、下記宛先へお送りください。
〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-1-1
福岡市博物館「魔女の秘密展 記念講演会(井沢元彦)」係
応募締切:2016年3月31日(木)必着

《3》現代に生きる魔女たちと魔法の世界
日程:2016年4月30日(土)
講師:鏡リュウジ(占星術研究家/本展スペシャルサポーター)
※有料。本展観覧券+図録(講演会終了後にサイン会実施)付
※参加費:3,500円。チケットはローソンチケット(Lコード:81400)にて販売
※定員に達し次第販売終了

 

《空を飛ぶ魔女》 ©Mittelalterliches Kriminalmuseum in Rothenburg ob der Tauber

 

 

取材・文:JUN
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魔女の秘密展EVENT

“魔女”とは誰だったのか?

期間 2016年4月8日(金)~2016年5月29日(日)
時間 9:30〜17:30(入館は17:00まで)※休館日:毎週月曜
料金 一般-1,300(1,100)円、高大生-900(700)円、小中生-600(400)円
※( )内は、前売り、20名以上の団体料金。
※満65歳以上の方は、チケット購入の際に年齢が分かるもの(シルバー手帳、健康保険証、運転免許証等)の提示により、前売り一般料金でご入場できます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳(以上の手帳を提示した人の介護者1名を含む)及び、特定医療費(指定難病)受給者証、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示の場合は無料。

《チケットのお求め》
※前売券は2016年4月7日(木)まで販売、会期中は当日料金にて販売。
☆チケットぴあ〈Pコード:990-149〉
☆ローソンチケット〈Lコード:81400〉
☆セブンイレブン〈セブンコード:044-087〉
☆e+(イープラス)
 
イベント公式URL http://majo-himitsu.com/
●会場:福岡市博物館
http://museum.city.fukuoka.jp/
お問い合わせ 福岡市博物館(TEL:092-845-5011)
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