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印象派の名前の由来となった絵画が九州初公開!【マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 「印象、日の出」から「睡蓮」まで】

※このイベントは2016年2月21日(日)をもって終了しました。

2015年12月14日 12:00 by JUN

印象派の巨匠クロード・モネ(1840-1926)は、自らの作品の多くを、晩年のものを中心に最期まで手元に残しました。彼の没後は息子のミシェルが相続し、その後ミシェルの遺志で、およそ150点の作品がマルモッタン美術館に遺贈されました。作品の中には、モネが晩年に何度も取り組んだ「睡蓮」や「日本の橋」だけでなく、10代後半で描いたカリカチュア(風刺画)や30代から40代の風景画も含まれ、モネの画業を辿ることができる画家本人によるプライベート・コレクションです。

この特別な作品群を譲り受けたマルモッタン美術館は、名称を「マルモッタン・モネ美術館」と変えました。本展は、世界有数のモネ・コレクションを有するマルモッタン・モネ美術館から選りすぐった約90点の作品のほか、モネ自身が収集した作品やモネ愛用の品を展示するもので、まさに“究極のモネ展”と呼ぶべき展覧会です。

中でも必見は、2016年2月4日(木)〜21日(日)の期間限定で出品される、九州初公開の《印象、日の出》。滅多に貸し出されることのない、「印象派」という言葉の由来となった歴史的作品を間近に鑑賞できる貴重な機会をお見逃しなく。

 


【1】クロード・モネ《印象、日の出》1872年 油彩、カンヴァス
Musée Marmottan Monet, Paris © Christian Baraja
2016.2.4 〜2.21の期間限定出品

【2】クロード・モネ《ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅》1877年 油彩、カンヴァス
Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon
2015.12.22 〜2016.2.3の期間限定出品

取材・文:JUN
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マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展EVENT

「印象、日の出」から「睡蓮」まで

期間 2015年12月22日(火)~2016年2月21日(日)
●会場:福岡市美術館

●展覧会に関するお問い合わせ先:092-532-1111(FBS福岡放送内 平日9:30〜17:00)

●開館時間:9:30〜17:30(※入館は17:00まで)

●休館日:2015年12月28日(月)〜2016年1月1日(金)、4日(月)、12日(火)、18日(月)、25日(月)、2月1日(月)

●料金:一般1,500円(1,300円)、高大生1,000円(800円)、小中生500円(300円)

☆12月22日(火)〜27日(日)は小中生無料

※( )内は前売り、20人以上の団体料金、65歳以上で確認のため健康保険証や運転免許証等の提示者

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者1名、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者は無料

※未就学児入場無料



《チケット発売所》

チケットぴあ(Pコード:766-915)

ローソンチケット(Lコード:86715)

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●URL:http://monet-fukuoka.jp/
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