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『レインツリーの国』舞台挨拶に、主演の玉森裕太さん、ヒロイン役の西内まりやさんが登場!

2015年11月25日 18:00 by 筒井あや

公開中の映画『レインツリーの国』の舞台挨拶に映画初主演となる玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)、ヒロイン役で福岡出身の西内まりやさんが登場し撮影中のエピソードや作品の見どころについて語ってくれました。また、急遽「西内まりやの博多弁講座」が開催され、玉森裕太さんに博多弁をレクチャーする場面も。
『レインツリーの国』は、「図書館戦争」や「阪急列車」「県庁おもてなし課」の作家・有川浩さんのベストセラー恋愛小説。ブログを通して知り合った二人が、“言葉”を丁寧に紡ぎながら愛を育んでいく物語。

◆福岡の印象はいかがですか?
玉森
「いつもはKis-My-Ft2として、ライブでは来るんですけど、なかなか一人で福岡に舞台挨拶に来るというのは初めてなので、緊張まではいかないですけど新鮮な感じはしています。実はライブで来た時は、会場まで車で移動するんですけど、景色も何にも見られていないですね。だから食べ物の印象が一番強いかな。福岡だけなんですけど、ライブ終わりにそのままメンバーのみんなといっしょに楽屋で水炊きを食べてホテルに戻るっていう習慣があるんです。他の場所では外にご飯を食べに行くんですけど、福岡だけは楽屋に全部用意してもらって、その場で、ライブ終わったまま、みんな上着脱いだままだったり、パンツ一丁で(笑)水炊きをみんなでつついてます。やっぱり西内さんは地元だから、今日はめちゃテンションが高い!こんなにも地元って違うのかっていうくらい。他の所ももちろんすごくいつも通りの西内さんだったんですけど、今日はなんかふわふわもされてますし、なんかいいですね、こういうの(笑)」
西内
「なんかいつもよりふわっとしてます(笑)帰ってきたって感じがしていて。家にいるかのような空気感というか、実際に親族や親も来てるんですけど・・・目の前に(家族の)顔があるのでホントにふわっとしてて。なんだか不思議な感じですね。福岡から出てきて8年くらい経つのでこういう形で戻って来られてホントにうれしいです。この会場に来るまでの間も車の中からずっと外を見てたんです。大濠公園の横を通って、懐かしいなと思いながら来ました。」

◆これから映画を観るみなさんにメッセージを
西内
「この映画を通して、私は“言葉”の大切さというのをすごく感じました。今の時代、メールやLINEで、すぐに言葉を送れるような時代なんですけど、そんな中、二人がメールで出会って、言葉をすごく大切にしながらメールをしあってる姿は、心に届くんじゃないかなと思います。そしてまっすぐに人を思いやる、まっすぐな愛を感じてもらえると思うので、良かったら感想などを、私のTwitterとかInstagramに、あとレインツリーの国のブログもやっているので、よかったらコメントを残していただけるとうれしいです。」
玉森
「自分自身もこの役を通して、たくさん学べるところがありました。恋をした時のときめきや切なさ、もどかしさなど、色んな感情が動いて、すごく勉強にもなる作品でした。たくさんの方に観ていただきたいので、一度だけじゃなく、二度三度と確実に観ていただければと思います。」


【あらすじ】
伸(玉森裕太)は高校時代に好きだった忘れられない本の結末が思い出せず、ネットで検索したところ「レインツリーの国」というブログにたどり着いた。管理人は都内在住のひとみ(西内まりや)という女性。やがてふたりはメールで繋がり、伸は会ったこともないひとみに惹かれて直接会いたいと告げるが、ひとみは頑なに拒む。実は彼女には、言い出せない“秘密”があったのだ……。

【公開】TOHOシネマズ天神本館・ソラリア館、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13ほかにて公開中!

【オフィシャルサイト】http://raintree-movie.jp/


©「レインツリーの国」製作委員会

取材・文:筒井あや
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