グルメ

イタリア料理店が挑む新感覚のトマトラーメン店がオープン!

2015年11月24日 08:00 by 山内淳

福岡でラーメンといえば圧倒的に豚骨が主流ですが、定番の醤油や味噌、塩に加え、鶏白湯や魚介、牛骨などが増えてきたのも近年の特徴ではないでしょうか。そんな中でもトマトスープを主役にした、異色のラーメン店『333 三味(さんみ)』が11月1日にオープンしました。

こちらは昨年2月古賀市にオープンし、同年10月に福津市へ移転した「DOPO(ドポ)」の二号店。「DOPO」は大名と古賀市にあるイタリア料理店「Oggi(オッジ)」の系列店ということもあり、看板メニューが「トマトラーメン」というのにも納得です。

数種のブランドトマトをブレンドし、ふんだんに使ったトマトスープは甘味と酸味が絶妙なバランス。イタリアンシェフの小島弘之さんが8年間独自に研究を重ね、現在の味わいにたどり着きました。老若男女問わずに好まれるスープは、トマトが苦手な人も飲み干せると評判だそうです。麺は福岡の人がラーメンで食べ慣れているストレート麺を採用しています。食べた後のスープで作る「〆のチーズリゾット」(300円)も忘れずに。

そして、「トマトラーメン」とはまったく異なるテイストの「辛めん」(720円)がもうひとつの柱。鶏ガラベースのスープにオリジナルブレンド味噌と粗めの牛・豚ミンチがよく合います。辛さは0辛(追加料金不要)・小辛(追加料金不要)・中辛(+50円)・大辛(+100円)・最凶(+200円)と5段階で、最凶には世界で3番目に辛い品種の唐辛子とされるブート・ジョロキアを使用。最後は「〆の玉子入りリゾット」(300円)がおすすめ。

17時までランチタイムで、麺類はイタリアンサラダ付きです。17時以降は「フルーツトマトスライス」(330円)や「生ハムサラダ」(850円、1人前480円)、「アンチョビバターポテト」(450円)などのサイドメニューも登場。早朝5時まで営業しているので、居酒屋感覚で利用したりもできます。




【1】「トマトラーメン」(680円)
【2】「〆のチーズリゾット」(300円)
【3】店内は約60席と広め

取材・文:山内淳
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プレイス情報PLACE

333 三味(さんみ)

住所 福岡市中央区大名1丁目11−27  イルモンド大名TWO1F
TEL 092-739-3335
営業時間 10:00〜翌5:00
定休日 なし
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