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「三匹のおっさん」、いよいよ博多に現る!!博多座11月公演に出演の松平健さん、中村梅雀さん、西郷輝彦さん、竹下景子さんからメッセージ!

※このイベントは2015年11月26日(木)をもって終了しました。

2015年10月27日 18:00 by 筒井あや

累計150 万部超えの大ヒットを記録した有川浩の小説「三匹のおっさん」。二度にわたりテレビドラマ化もされ、高視聴率をマークした人気作が満を持しての舞台化です。
出演の松平健さん、中村梅雀さん、西郷輝彦さん、竹下景子さんが来福し、メッセージをいただきました!

●松平健さん
今回は、時代劇ではなく、“おっさん”として帰って来ました。仕事一筋のサラリーマンで定年を迎えたキヨをやらせていただきます。実は舞台での現代劇は初めてなのですが、家に帰れば嫁姑の争いが絶えず自分の居場所がないという役ですが、昔ながらの三人の悪ガキといっしょに定年後も町内で悪いやつをやっつけるという、時代劇のような物語です。身近な物語ですので、お客様にも共感していただけると思いますし、それによって共演者とお客様が一体となれる作品です。きっと楽しんでいただけると思います。博多座で三匹のおっさんが大暴れしますので、ぜひ観にいらしてください。

●中村梅雀さん
念願の博多座出演がようやく叶いました。まずはそれがうれしいですね。私が演じるのは、機械いじりの達人で女房が娘を産むと同時に亡くなってしまい、男手1つで育て上げた娘を溺愛しているという役です。あと、お二方が武道でやっつけた後に、気絶をさせるという係ですね(笑)。私自身が今年、娘が生まれまして、この娘を女房がいなくて一人で育てるのはえらいことだなと思った瞬間から、娘役の宮?香蓮ちゃんの顔が全然違って見えてきたんです。演出家の田村さんから「梅雀さん、(役としても)それくらい溺愛してください」と言われました。自分のことに置き換えると自然に演技が変わるのだなと稽古場で実感しました。とにかくいいチームで、稽古場でいつも笑いが絶えないんです。その雰囲気がそのまま舞台に繋がっていると思います。ぜひ舞台をみて、私達といっしょに楽しんでいただきたいですね。

●西郷輝彦さん
博多座と聞きますと、俳優はみんなうらやましがるんです。博多座という劇場が素晴らしいことはもちろんですが、博多は食べ物が美味しい、街の人が優しい、そういった色んな条件が揃っているからなんですけど。その博多での生活が11月からやってくると思うと楽しみですね。「三匹のおっさん」という作品は、テレビを見て初めて知ったのですが、これはやられたな、と思ったんです。これをやりたかったんだと。なので、舞台のお話を聞いたときはうれしかったですね。僕の役どころは、べらんめえで、自分のやりたいことをどんどんやるんですが、どこかで優しさも持っている男です。ぜひ三人の“おっさん”とその家族の姿を観に来ていただきたいですね。博多座の公演楽しみにしております。

●竹下景子さん
キヨさんの女房役で、こわいお姑さんです。家庭の中は暗雲が垂れ込めているわけですれども、この作品は、みなさんが本当に仲が良くて、特にこのお三方が、私がやきもちを焼きたくなるくらい、舞台上だけでなく楽屋も含めて本当に仲良しなんですよ。ですからその楽しさが私達の方にも伝わって来ますし、お客様にも自然と伝わっているのだと思います。明治座から始まって、公演期間の長い舞台がこの博多座で最後になります。私自身も、どこまでこの芝居の中身が熟成していくのか楽しみにしています。竹馬の友といいますか、子どもの頃から一緒に育った三人が、還暦を過ぎても少年の心と友情の絆を信じて、しかも活躍して、悪者をやっつけてくれる。しみじみほのぼの、そしてスカッとさせてくれる。それを支えている奥さん、女性たち。親子、ご夫婦、友達、どなたにもいいおみやげを持って帰っていただけると思います。舞台ならではの「三匹のおっさん」を楽しんでいただければと思います。

あの「三匹のおっさん」がどんな舞台となって博多にやってくるのか、楽しみです!
劇場に行って、三匹のおっさんたちと人生を謳歌してください!

公演は11月5日(木)〜26日(木)博多座にて。
チケットは好評発売中!

取材・文:筒井あや
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三匹のおっさんEVENT

期間 2015年11月5日(木)~2015年11月26日(木)
料金 A席-13,500円 特B席-10,000円 B席-7,000円 C席-4,000円
●会場:博多座

※未就学児童入場不可
お問い合わせ 博多座(TEL:092-263-5555)
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