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ゲキ×シネ最新作『蒼の乱』舞台挨拶に主演の天海祐希登場!会場は大盛り上がり!

2015年05月15日 21:00 by 筒井あや

5月9日(土)に公開となった、ゲキ×シネ最新作『蒼の乱』。劇団☆新感線の舞台作品を、専用の撮影部隊が、上演中の公演を収録し、新たに映像作品として作り上げるゲキ×シネ。シリーズ14作目となる本作。10日(日)の舞台挨拶に登場したのは、主演の天海祐希さん。
天海さんが登場すると、会場は一気に大盛り上がり!

「『蒼の乱』は、私自身がすごく楽しい時間を過ごさせていただいた作品でもあります。劇団☆新感線の作品としては、映像も含めると四作目になるのですが、こんなに毎回新しい気持ちで、キャスト、スタッフのみなさんたちと、力を合わせて作品作りに挑めるというのは、このカンパニーのみなさんだからだと思っています。劇団☆新感線の舞台は、上演する場所が限られていますので、こうやってゲキ×シネという形で、みなさんに観ていただけることをうれしく思っています。舞台と同じクオリティーで観ていただけるので、本当にうれしいですね。もしゲキ×シネを観て、面白かったな、楽しかったなと思っていただけたなら、劇団☆新感線の生の舞台に足を運んでいただけたらと思いますし、末永く天海祐希もご贔屓にお願いします(笑)。

私が感じている劇団☆新感線というのは、あんなに人間力の高い人たちが集まった集団はいないと思いますし、百戦錬磨の人たちだから受け入れ態勢も万全。安心できるんですよ。本当はそんな安心の中に居てはいけないというのは解っているんですけど、安心してますね。安心していると同時に、新鮮さもあるんです。

去年の3月から5月くらいまで稽古を入れると半年くらい、いい大人が一生懸命、汗水をたらして、みなさんにいいものを届けたい!と思って頑張った作品です。こうして映像として残していただけていることに心から感謝しています。一人一人の心に蒼い蒼い風が吹くようなエンディングになるといいなと思います。大いに笑って大いに泣いていただいて、劇場と同じように楽しんでいただけたらうれしいです。私はそれがゲキ×シネの楽しみ方じゃないかなと思います。今私たちが目の前でやっているかのように楽しんでいただけたらうれしいです。」

そして、登場した天海祐希さんの手には、ミニオンズのぬいぐるみが・・・??と思っていたら、最新作で声優を務められているのだそう。きっちり次の作品の宣伝もされていました。

本作は、2014年に東京・大阪で上演された、劇団☆新感線『蒼の乱』を映像化した作品。新感線に出演が3度目となる天海祐希待望の主演作で、共演には、松山ケンイチ、早乙女太一、そして平幹二朗らを迎え、話題作となった。

愚直で若々しい将門小次郎と、革命を夢見て挫折したが再び志を取り戻す蒼真、二人の人物像とそこから織り広げられる戦乱ドラマは、多くの観客を感涙させた名作。

ぜひ映画館で、舞台の面白さ、俳優の演技、そして劇団☆新感線のおもしろさを体感してみてください。

ゲキ×シネ『蒼の乱』は、T・ジョイ博多にて、絶賛上映中!




©2015 ヴィレッヂ・劇団☆新感線
©2015 ゲキ×シネ『蒼の乱』/ヴィレッヂ・劇団☆新感線

取材・文:筒井あや
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