舞台

第9回福岡演劇フェスティバル参加作品紹介!その6/(劇)池田商会企画 瀧猫亭『末枝の沙果』(福岡県)

※このイベントは2015年5月24日(日)をもって終了しました。

2015年03月30日 12:00 by 筒井あや

5月に開催される「第9回福岡演劇フェスティバル」の参加作品を、1演目ずつご紹介していきます。今回も福岡県内外から7団体が参加。演劇、ダンスなど様々な表現者たちが福岡に集結!気になった演目はチェックして劇場へGO!!

その6は公募枠で選ばれた福岡県から参加の(劇)池田商会企画 瀧猫亭『末枝の沙果』。(劇)池田商会企画は、地域に根ざした演劇を、幅広い世代のお客様に楽しんでいただくため、2000 年に結成。2015 年で結成15 年を迎える。福岡を中心に時代劇、ホラー、コント、シチュエーションコメディーなど様々なジャンルの作品をコンスタントに上演。その他、インターネットラジオや動画配信など、演劇の枠にとらわれない、幅広いエンターテイメントを提供しています。今回の「瀧猫亭」は、九州の戦国時代を軸にした歴史作品を手掛ける瀧本雄壱の作・演出によるユニット。主に江戸時代を舞台とした従来の“時代劇”ではなく、戦国時代に生きる武将や民の戦いや人情を描く“時代物”として公演を行っています。

【あらすじ】
1543 年のある嵐の夜、物語りは始まる。関の鍛冶屋八板金兵衛は、新天地を求め大隅国種子島に鍛冶場を開く。やがて種子島一の鍛冶場となった金兵衛の元にひとつの知らせがもたらされる。明の大船が海岸に打ち上げられたというのだ。駆けつけた先で金兵衛は運命の出会いをすることになる。大勢の野次馬達が船へとものめずらしさに押し寄せたが、それらへ向けて一発の銃弾が鳴り響く。初めて聞いたその音に、蜘蛛の子を散らすように逃げ去る人々。金兵衛は耳を劈くその『鉄砲』の面白さに魅入られてしまう。娘の若狭はそんな父にどこか不安を覚えるのであった。やがて金兵衛はその火縄の作成に生涯をかけることになる。様々なものを犠牲にしながら・・・これは鉄砲伝来の影に消えていった数多の思惑、涙、そして狂気の物語。


公演は5月23日(土)24日(日)西鉄ホールにて

取材・文:筒井あや
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(劇)池田商会企画 瀧猫亭『末枝の沙果』EVENT

期間 2015年5月23日(土)~2015年5月24日(日)
時間 5/23(土)19:00、24(日)14:00
料金 前売券-2,000円 当日券-2,500円

ペア割-3,500円(劇団のみ取り扱い)
主催者URL http://www.geki-ikeda.com
●会場:西鉄ホール

お問い合わせ (劇)池田商会制作部(TEL:080-4227-0441)

プレイス情報PLACE

ソラリアステージビル/西鉄ホール

住所 福岡市中央区天神2丁目11−3 −6F
TEL 092-734-1370
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