舞台

第9回福岡演劇フェスティバル参加作品紹介!その3/岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』(神奈川県)

※このイベントは2015年5月10日(日)をもって終了しました。

2015年03月25日 12:00 by 筒井あや

5月に開催される「第9回福岡演劇フェスティバル」の参加作品を、1演目ずつご紹介していきます。今回も福岡県内外から7団体が参加。演劇、ダンスなど様々な表現者たちが福岡に集結!気になった演目はチェックして劇場へGO!!

その3は、イムズホール枠で神奈川県から参加の岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』。
岡崎藝術座は、2003年、演出家・作家・俳優・舞台美術など、舞台表現において多彩な活動を行っている神里雄大を中心とし、オリジナル戯曲・既成戯曲問わず、神里の演出作品を上演する団体として設立。2010~2012 年にかけ、3 年連続でフェスティバル/トーキョーに参加。2012 年には、Taipei ArtsFestival2012 に正式招待され、初の海外公演を成功させた気鋭の表現者。

上演演目は、沖縄からペルーへの移民という自らの祖父母の足取りと、その現在を知るべく南米や沖縄に赴き、現地での取材をもとにした2015年2月初演の本作。戦前活躍後に国外亡命した「メキシコ演劇の父」演出家・佐野碩の生涯の参照や、移民に憧れながらも日本に留まる選択をし、今はペルーをはじめとした日系社会に支援を続ける実業家・神内良一とも邂逅。かつてその土地に移り住み、生きてその地に消えていった先人たちの足跡と、現在もなおそこに暮らす人々が想いを馳せる“ふるさと”とはーー。そのありようを見つめるまなざしは、翻って現在の日本を生きるわたしたちの姿をも浮かび上がらせます。

公演は、5月10日(日)イムズホールにて。
©Yuta Fukitsuka

取材・文:筒井あや
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岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』EVENT

期間 2015年5月10日(日)
時間 17:00
料金 一般前売-2,800円、当日-3,000円

学生前売-2,500円、当日-2,800円

※18歳以下無料
お問い合わせ プリコグ(TEL:03-6825-1223)

プレイス情報PLACE

イムズホール

住所 福岡市中央区天神1丁目7−11
TEL 092-733-2002
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