音楽

6種11奏、和楽器だけで奏でる15周年スペシャルを開催!津軽三味線の吉田兄弟が来福!

※このイベントは2015年2月5日(木)をもって終了しました。

2014年12月08日 12:00 by 筒井あや

今年15周年を迎える吉田兄弟の特別公演「和の祭典」。津軽三味線、尺八、箏、太鼓、胡弓、薩摩琵琶からなる六種十一奏。邦楽の未来のちから、日本の響きを魅せてくれます。
公演に先立って、吉田兄弟が来福し、ライブの見どころを語っていただきました。

「1999年にデビューして以来“和”の可能性を追求してきました。10周年では“洋楽器”とコラボし、新たな和楽器の魅力をご紹介しましたが、15周年では、“和”をテーマに日本の伝統楽器を集結させ、さらに追求した邦楽の魅力を披露出来るのではと思っています。
兄弟それぞれの活動としては、10周年を機に、僕は『WASABI』という邦楽ユニットを結成し、学校公演を中心に活動を始めました。そもそも、僕自身が津軽三味線に興味を持ったのは、中学の時に観た学校公演がきっかけでした。その活動も続けておりますが、15周年の今年は、様々な和楽器といっしょに新たな音楽を作れたらと思っています。そもそも和楽器というのは、他の和楽器といっしょに演奏することが少ないんです。でも、それぞれの良さを前面に出しながら、新しい和楽器の可能性を広げていけたらと思っています。今回のライブは、その集大成。今で知らなかった世界を見ていただけると思います」吉田良一郎

「これまでは、吉田兄弟としてはもちろん、個々の活動として兄は『WASABI』を、僕は『疾風』というそれぞれの活動もやってきました。それぞれこれまでの活動を生かしつつ、15周年の今回は胡弓、薩摩琵琶を加え、さらにパワーアップして新たスタートを切ります。
今回のステージ構成は、これまでのオリジナル曲をさらにアレンジしたり、『津軽じょんがら節』や『鳥の歌』などを和楽器だけで演奏出来るようにアレンジしたりしています。新曲もありますが、これまでの曲にも新たなエッセンスを加えて披露します。今回から加わった胡弓や薩摩琵琶などの楽器はなかなかソロで聴くことはできない楽器です。他の楽器も含め、個々の楽器をフィーチャーし、その魅力を伝えられたらと思っています。これまでにない、和楽器の祭典になると思いますので、ぜひ楽しみにいらしてください!」吉田健一

近年、和太鼓パフォーマンスや吉田兄弟のような和楽器と洋楽器とのコラボなど、様々なシーンで“和”のテイストがフィーチャーされています。
改めて和楽器の魅力を知るとともに、音楽の可能性の広さを実感出来るライブになりそうです。

公演は2015年2月5日(木)福岡シンフォニーホールにて
チケットは好評発売中!
左から吉田良一郎さん、吉田健一さん

取材・文:筒井あや
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吉田兄弟15周年スペシャル 「和の祭典」EVENT

期間 2015年2月5日(木)
時間 15:30・19:00
料金 S席-6,500円、A席-5,900円(全席指定)
●会場:アクロス福岡シンフォニーホール

お問い合わせ スリーオクロック(TEL:092-732-1688)
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