
エコ・ヌグロホ《Festival of Life》2023年 刺繍絵画 184×133cm ⒸEko Nugroho
イベント | アート
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024
2024年09月13日 11:00
アジアをコンセプトとしたアートフェア「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」が福岡国際センターで9月20 日(金)から22日(日)までの3日間開催されます。9回目となる本年は、アジアと近い福岡がアジアとの“交流拠点”として機能していくことを目指します。会期中は、福岡市によるアートイベント「“Fukuoka Art Next” Week - FaN Week -」も同時開催され、福岡市全体がアートで染まります。
ART FAIR ASIA FUKUOKA(以下、AFAF)では初の試みとして、アジア及び福岡で活躍する2人のアーティストに焦点を当てます。アジアからはインドネシアを代表するアーティストであり、福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンスの2024年度招聘作家(期間:2024年8〜9月)であるエコ・ヌグロホ(Eko Nugroho)、福岡からは第2回福岡アートアワード市長賞を受賞した福岡を拠点に活動するアーティスト、ソー・ソウエン(Soh Souen)を紹介いたします。広報物のメインビジュアルに作品を起用し、会場では特別ブース「AFAF Feature」で2人の作品を展示。またWebインタビューやグッズ販売なども予定されています。

ソー・ソウエン《Holding #2》2024年 フォトアクリル 28×42cm
※期間中ライブパフォーマンスも実施予定
■日本とアジアの交流都市“福岡”で開催するAFAFならではの会場構成
アートフェアとして国内最大規模となる5,000平米超の展示面積を持つ福岡国際センターに、その特性を活かした2フロアの立体的なブースを構成します。個性豊かなギャラリーが集まる「Galleries」、企業・学校等の団体による「Collaboration」では、国内外から約100の出展者が選りすぐりの作品を紹介し、その中で「アジア」と「九州」のアーティストをフォーカスします。またエコ・ヌグロホ、ソー・ソウエンの作品を特別展示する「AFAF Feature」、世界的なアートコレクターとして知られるAFAF2024 スペシャルアドバイザー・宮津大輔氏がアジアのアーティストの作品をキュレーションし展示する「Leading Asia」に加え、パブロ・ピカソやアンリ・マティス、田中敦子などの評価の確立したアーティストの名品を集めた「AFAF Masters」など、特別なブースを展開します。

「AFAF Masters」より クリスト《梱包されたアレキサンドル III 世橋、パリのためのプロジェクト、1972-90》1991 年 布、麻ひも、糸、写真、テープ 70×75cm
撮影:野口浩史 提供:Art Front Gallery

「AFAF Masters」より 黒田清輝《野》制作年不詳 板に油彩 34.9×25.8cm Ⓒ松尾宇人
■「Leading Asia」とは
Never Ending Story(終わりなき物語)」をテーマに、アジアを代表するギャラリーから、注目アーティスト達が手掛ける多様な作品を展示する。それらは、急速な経済発展の一方で、政治、民族、宗教などが複雑に絡み合った社会問題を抱えるアジア地域の「今」を、鮮やかに表現している。nca | nichido contemporary art(東京)や、Sa Sa Art Projects(カンボジア・プノンペン)など過去にLeading ASIAでも紹介したギャラリーに加え、今年はマレーシアからA+(クアラルンプール)が初めて参加する。気鋭の日本若手アーティストも加えて、展示総数12点を予定。シンガポール・ビエンナーレを皮切りに、アジア各国で数多くの展覧会へ参加するタイの広木兼太郎(Kentaro Hiroki)や、世界中の関心を集める環境問題に取り組むカンボジアのコン・シデン(Kong Siden)、そしてディアスポラをテーマにダッカ・アート・サミットなどで精力的に作品を発表するマレーシアのガン・チン・リー(Gan Chin Lee)といったアジアの最旬アーティスト達による注目の作品を、日本で初めて展示販売する。 (AFAF2024スペシャルアドバイザー宮津大輔)
※作品を含む展示内容は、予告なく変更になる場合がございます。

「Leading Asia」より Mary Pakinee《somewhere in the desert 24.1》2024年 紙にパステル、色鉛筆 42×59cm

「Leading Asia」より Kentaro Hiroki《Calbee Ebisen Prawn Crackers, Calbee THAILAND》2024年 デーラーラウニー95 GSMにカランダッシュ・ルミナンス 6091、グラファイ 14.5×13.5×4.5cm
■アジアの玄関口である福岡を拠点とするパートナーとの連携を強化
福岡市と一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンとの共催により産官学を巻き込んだパートナーシップの強化をはかるAFAF2024は、開催地である福岡との結びつきも強化しています。福岡銀行や西日本シティ銀行、西日本シティTT証券、西日本鉄道、専門学校日本デザイナー学院九州校、みぞえグループといった福岡に根ざした企業・学校をオフィシャルパートナーに迎え、アジアの玄関口である福岡のパートナーの皆様と力を合わせて国際的なアートフェアをより一層拡大させていきます。
■AFAF初となるプライベートボトル発売。今年は「野見山暁治」と「グレンマレイ」がコラボレーション
九州最大のウイスキーの祭典「ウイスキートーク福岡」と連携し、アート×シングルモルトウイスキーのコラボレーションとして「AFAF Private Bottle Series」をスタート。日本とアジアを結ぶ交流都市"福岡"で開催されるアートフェアとして、「福岡・九州」や「アジア」と関わるアーティストの作品をラベルにあしらったプライベートボトルを展開いたします。記念すべき第1回の今年は、戦後の日本美術史に大きな足跡を遺した福岡の巨匠・野見山暁治(1920-2023)と、120年以上の歴史を持つスコッチウイスキーであるグレンマレイがコラボレーション。スコットランドのスペイサイド地方にあるグレンマレイ蒸溜所のモルトを樽買い(シングルカスク)し、101歳の野見山暁治が描いた「今からのはなし」(2022)をラベルとしました。プライベートボトルは130本の限定で、8月下旬よりAFAF公式サイトの特別ページより予約販売を開始。AFAF会場でも、エントランスに展開予定の「Bar Higuchi×AFAF」コーナーにて数量限定で提供を予定しています。

「AFAF Private Bottle Series #1 (2024) 野見山暁治『今からのはなし』グレンマレイ 2007 700ml』ラベル」
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024EVENT
| 会場 | 福岡国際センター(福岡市博多区築港本町2-2) |
|---|---|
| 期間 | 2024年9月20日(金)~2024年9月22日(日) |
| 時間 | 9月20日(金) 11:00〜19:00 9月21日(土) 11:00〜19:00 9月22日(日) 11:00~18:00 |
| 料金 | ・前売券2,500円(税込み) ・当日券3,000円(税込み) |
| 主催者URL | https://corp.artfair.asia/ |
| イベント公式URL | https://artfair.asia/ |
| 【X】@ARTFAIRASIA (https://x.com/ARTFAIRASIA) | |
| 【Instagram】@artfairasia (https://www.instagram.com/artfairasia/) | |
| 【Facebook】@ART FAIR ASIA FUKUOKA (https://www.facebook.com/artfairasiafukuoka) | |
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