グルメ | 新店舗オープン

鶏ガラスープをベースにした、三色バリエーションの「春吉めん」

2019年08月13日 12:00 by 江月義憲

「非トンコツ系」の躍進が続く福岡のラーメン界に、また一つ新麺が登場しました。その名も「春吉そば」の「赤」! ドンブリを真っ赤に染めるスープはいかにも辛そうですが、中華風の担担麺とはひと味違う韓国風の辛麺です。
提供するのは春吉に開店した『麺処すずらん』。本店は東区千早にある居酒屋で、〆のメニューとして提供していたラーメンが評判となり、それをメインにした麺処としてオープンしました。


店内のカウンター上には、「春吉そば赤」(韓国辛麺)850円、「春吉そば白(鶏ガラ塩)」800円、「春吉そば黒(鶏ガラ醤油)」800円の写真がドーンと掲げられています。鶏ガラスープをベースにしながら、それぞれ辛味、塩味、醤油味で味付けをした三色のバリエーション。その中で一番の人気を誇るのが、韓国辛麺の「赤」です。

真っ赤に染まったスープは、韓国唐辛子などの辛味スパイスとラー油が決め手。具材はモヤシとニラに、溶き卵と豚肉のミンチが入っています。麺は平打ちの卵麺が基本ですが、プラス100円でヘルシーな韓国風こんにゃく麺にすることもできます(写真は平打ち卵麺)。


アツアツのスープによく絡む麺を一口食べると・・・・・・見た目よりもマイルドで、溶き卵のやさしい味わいが程よく辛味を中和してくれます。辛さは調整できるので、激辛が好みの人は注文時に伝えましょう。
辛麺によく合うチーズ(100円)をはじめ、チャーシュー(280円)、半熟玉子(80円)、海苔(80 円)、志賀島産わかめ(80円)など、各種トッピングも用意されています。替え玉は平打ち卵麺が150円、こんにゃく麺が200円。

ラーメンと並ぶ定番の人気メニューが、餃子と唐揚げです。
「博多餃子」(6個500円)は、やや大きめの皮に餡がギッシリと詰まった肉々しい食感。カリッと焼かれたアツアツをほお張れば、ビールが進みそうです。


「若鶏の唐揚げ」(3個円480円/5個780円)はたっぷりの野菜が添えられ、塩味と甘酢だれの2種類から選べます(写真は塩味)。「手羽先の唐揚げ」(3本600円/5本980円)もあります。
また、ランチタイムには+300円で餃子3個か唐揚げ3個にご飯がついたお得なセットもありますので、こちらもお見逃しなく。

居酒屋が展開するラーメン屋だけあって「和牛ホルモン鉄板焼き」(980円)、「せせりの鉄板焼き」(980円)、「韓流キムチ」(480円)など、お酒に合う一品も豊富にそろっています。
そして、さらに嬉しいのが「毎日がお祭!!」という日替わりのサービス(17時〜24時の時間限定)。月曜から日曜まで何かがお得になるので、自分が好きなドリンクやメニューを狙って行くのもいいですね。

場所は国体道路に近い春吉大通り沿い。朝11時の開店から翌朝4時まで開いているので、ランチ、居酒屋使い、〆の一杯と、幅広く利用できるラーメン店です。

取材・文:江月義憲
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プレイス情報PLACE

麺処すずらん 春吉店

住所 福岡市中央区春吉3丁目13-21 中原ビルⅡ-1F
TEL 092-672-9251
営業時間 11:00〜16:00/17:00〜翌4:00
定休日 不定休

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