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アチケン展 “デンキュウとアート” 開催

※このイベントは2019年1月20日(日)をもって終了しました。

2019年01月05日 10:00

天神3丁目のart space 貘にて、アチケン展「デンキュウとアート」が1月5日(土)から20日(日)まで開催されます。

福岡県在住のアーティスト3名によるアートユニット「アチケン」。各自の作品を寄せ集めて展示するような既存のグループ展ではなく、新しい形のグループ展の在り方を提示しています。展覧会ごとに与えられた「お題」に対して、3人がそれぞれの特殊解を模索していきます。

一人の独立したアーティストとしての研究テーマの探求と、お題に対してどのような回答がふさわしいのか、その交差する部分で、作品は産み出されます。そして、それぞれの解答(作品)は、化学反応的に響きあいながら、一つの空間として演出され、インスタレーション(場所や空間全体を作品として体験させる芸術作品)としての様相を見せることになります。

「デンキュウとアート」は、アチケンによる第5回目の企画展です。今回は、それぞれのアーティストに裸電球をひとつ渡し、電球と作品の魅力的な関係を考えてもらいます。暗闇の中に三つのデンキュウ。その傍には、どのような問題提起がなされるのでしょうか?薄明りに照らされた3つの作品と、「暗がり」を楽しんで。

●ナカムラキミヤス/アチケン主催
建築デザイン、美術展のキュレーションなど幅広い経験をもとに、絵画、ドローイング、写真、彫刻的なマケットを用いた作品を発表。記録・集積をテーマに作品制作を行っている。現在、初期ルネサンス美術の、科学的なアプローチに触発され、「解像度」を主題とした立体作品と平面作品を展開中。

●宮野英治
版表現、ドローイング、インスタレーションを中心に発表。「人間とは何か」という根源的な問いに対し、思索、表現を繰り返す。
今回は、個と集団(社会)との関係性、個と個の関係性、己と他者の関係性を、立体作品を含むインスタレーションとして提示。

●安倍智子
大学時代より、植物を用いた立体作品、インスタレーションを中心に発表。現在、自然の中に身を置き、農家として生活を送る傍ら、生命の循環をコンセプトとした美術作品の制作を行う。
めぐるいのち。みな死に、土に還り、次の生命を育む。日々の畑仕事から生みだされるイメージを、空間に表現する。

アチケン展”デンキュウとアート”EVENT

期間 2019年1月5日(土)~2019年1月20日(日)
時間 11:00~20:00(最終日は17:00まで)
主催者URL http://achiken.jp/
お問い合わせ アチケン・ナカムラ(achiken04 (at) gmail.com)
※ (at) は @ に置き換えて下さい.

プレイス情報PLACE

屋根裏 貘/アートスペース貘

住所 福岡市中央区天神3丁目4−14 高栄ビル2F
TEL 092-781-7597
営業時間 11:00~24:00
定休日 なし
URL http://www.artspacebaku.net/

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