グルメ | 新店舗オープン

人気店の新業態は黒毛和牛串の店!贅沢部位を1本ずつ食べ比べ

2018年08月08日 12:00 by 森 絵里花

6月25日(月)、薬院六角エリアに新たな肉の専門店が開店しました。店の名は『六角のうしお』。博多駅南に本店を構え、数多くの肉好きに支持される「赤身焼肉USHIO」の姉妹店です。

オーナーの陳柏青さんは、確かな目利きで長らく福岡の有名焼肉店を支えてきた“肉マスター”。宮崎県や鹿児島県の直営牧場で飼育する「新村畜産」の黒毛和牛の雌牛、中でも未経産の5等級を厳選し、赤身の美味しさを追求しています。

「本店は盛り合わせやコースで楽しむのが主流。しかし今回の2号店は、焼鳥のような気軽さで美味い肉を楽しめる店を目指しました」。

その言葉通り、店内は4卓のテーブル席とカウンター5席のみのカジュアルな小バコ。カウンター内には、備長炭を使う焼き場が設置されています。

焼いているのはもちろん、厳選された黒毛和牛。ご覧の通り串打ちして、焼鳥のように1本ずついろんな部位を楽しめるスタイルになっています。百聞は一見にしかず。早速、おすすめのメニューをいただきました。

串物を注文しつつ、焼き上がりを待っている間に自慢の逸品をいただきましょう。まずは、鮮度抜群のネタを揃える「刺身」。和牛ハツ刺しやコブクロ湯引き、生千枚刺しなど、どれも臭みはなくコリッコリ!肉の専門店ならではのラインナップで、一律500円という手頃さも嬉しい限りです。

こちらは一押しの「台湾風ヤッコ」(600円)。豆腐が見えないくらいにたっぷりとトッピングされているのは、パクチーと自家製の肉味噌、台湾ピータンです。何ともクセになる味わいで、これはお酒が進みそう!

アルコールメニューも、ハイボールは1杯380円〜、生ビールやワイン、カクテルはすべて500円とリーズナブルです。中でもオススメは冷凍の生レモン、生カボスを加えた「生レモン」「生カボス」酎ハイ(各450円)。200円で中身のお代わりができるので、凍った果実を溶かしながら何杯でも楽しめますよ。

さて、程なくしてお待ちかねの串物が登場しました。まずは、左からイチボ(380円)、ランプ(350円)、上ロース(500円)。

希少部位であり、赤身の旨味と脂の甘味が同時に楽しめるイチボは、シンプルに塩とワサビで。きめ細やかで柔らかなランプと上ロースは、特製のタレにくぐらせています。ひと噛みすると、肉汁がじゅわ〜っ!!! これはまさに絶品です。

続いては、左からクリミ(350円)、ラムシン(400円)、ヒレ(650円)。

いずれも希少な赤身部位で、どれも肉の味が濃い! こうして少しずつ上質な部位を味わえるとは、なんて贅沢なんでしょう。

また、串物はお肉だけではありません。カリッコリッとしたツラミ(左・250円)や、肉厚なサガリ(右650円)、丸腸、ハツ、サンドミノなど。新鮮なホルモンもズラリと揃っています。

さらに!串物は牛、ホルモンだけではありません。豚ホルモンや天草大王のモモ、野菜串もメニューに並びます。写真は、豚の乳房あたりにあるという「オッパイ」と豚頭肉の一部である「コメカミ」。どちらも歯触りがよく、噛むほどに広がる旨味がたまりません。

極め付きは、この「シャトーブリアンステーキ」(2500円)。牛ヒレ肉の中心部で最も厚みがあり、肉質の良い最上級希少部位ですが、こちらでは何と通常の半額に違いお値段で提供されています。驚くほど柔らかく、溢れ出す旨味、これぞまさに“究極の赤身肉”です。

『六角のうしお』にはこの他にも、陳オーナーが長年温め続けていたという「焼肉のタレで漬け込んだ ももの唐揚げ」や、「肉屋の麻婆豆腐」、「ウシオ特製のミニカレーライス」といった気になるメニューが目白押し。週末は混み合うため、来店はお早めにどうぞ。

取材・文:森 絵里花
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プレイス情報PLACE

六角のうしお

住所 福岡市中央区薬院2丁目2-19
TEL 092-717-2929
営業時間 18:00~翌3:00(OS2:00)
定休日 火曜
URL https://www.facebook.com/%E8%B5%A4%E8%BA%AB%E7%84%BC%E8%82%89-ushio-1558114194493040/
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