グルメ | 新店舗オープン

潜在能力を存分に発揮。“やさい巻き”の「ねじけもん」の新業態に注目!

2018年05月15日 12:00 by 木下 貴子

当サイトにて先日お知らせしたように、大名の繁盛店「ねじけもん」の新業態『ビストロ neji-ken ken 赤坂荘』が、4月23日に誕生しました。

その場所はというと、先駆けてオープンした「muco-noねじけもん」の2階。看板が控えめに、しかし魅惑的に誘ってきます。



階上へ上がり入店すると…おお!「ねじけもん」とはまた違った印象です。『ビストロ』と名付けたものの「洋風なレストランではなく、自分たちが持っている『居酒屋イズム』を大切にしたい」と代表取締役の増田圭紀さん。アンティークの建具やタイル、70年代風のデザインの椅子などを使った、レトロで温かみある空間になっています。



カウンター席、半個室・完全個室のテーブル席も設置してあり、お一人様も、小さなお子様連れのご家族も、また大人数のグループも、誰もが気兼ねなく幅広く利用できるところもポイント。



雰囲気もいいしビストロというだけにカジュアルフレンチ?と予想しましたが、「もちろん洋風メニューがメインですが、焼そばやとん平焼、おにぎりなどもあります」と、メニューにも『居酒屋イズム』がしっかり貫かれています。

料理は、魚介と野菜に特化したものを中心に。食材の宝庫である福岡・九州の旬の食材を存分に生かしたいと、日替わりメニューを充実させます。

早くも人気メニューとなった、その日仕入れた旬の貝をダイナミックに盛った「山盛り!3種貝のワイン蒸し」(950円)。この日はアゲマキ貝、ホンビノス貝、白貝。ぷりぷりの蒸し加減も、貝の旨味も抜群!



「3種魚介のカルパッチョ」(950円)。こちらも日替り。



なんでも信頼のおける魚屋と毎日連絡を取りながら、その日イチオシの魚介を仕入れているそう。ゆえに、鮮度良し、味良し、さらに値段もお手頃な魚介料理が提供できるというわけです。「朝決め鮮魚のアクアパッツァ」も鮮魚をまるごと一尾、さらに貝もたっぷり入っているのに一皿1,399~1,725円という良心的なお値段で堪能できます。



「甘鯛のうろこ焼き あさりのソース」(1,490円)のような本格料理も。



特に女性客に人気の高い「冷製とうもろこしのムース ピスタチオのせ」(734円)



魚介、野菜が主体といいますがそれ以外の料理も、実はけっこう充実しています。

「アンティパストの盛り合わせ」は是非もののハイコスパ。8種類もの前菜が楽しめるうえに、お値段なんと1人前702円!(注文は2人前から、写真は4人前)



「自慢のお手製 パテ・ド・カンパーニュ」(626円)。



オリジナルのアイデア料理にも注目!上から、お酒が進むこと間違いなし!の「フライドアンチョビポテト」(626円)、豚タン・豚カシラ・豚足・粗びき豚をミックスした「絶品!いろいろ部位のハンバーグ」(950円)、そして生パスタをアジアンテイストにアレンジした「名物!具沢山ビストロ焼そば」(918円)。



ドリンクはワインを筆頭に、ビール、ハイボール、サワー、焼酎、日本酒、カクテルなど種類豊富にいろいろ味わえます。これもまた「居酒屋イズム」!

料理に力を注ぐ料理店、だけど居酒屋のようにカジュアルに利用でき、値段もお手頃。「ねじけもん』がビストロを作ったらこんな店になるんだと感じていただけるような、ありそうでない店…そんな隙間を狙いました」と増田さん。「友人の別荘にみんなでワインを持ち寄って集まったというような雰囲気と気安さで、ゆっくり過ごしていただければ」と話してくれました。

福岡にやさい巻きを浸透させた革命児の次なる展開。また、この街に新しい風を吹き込みそうです。

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

ビストロ neji-ken ken 赤坂荘

住所 福岡市中央区大名2丁目3-1 大名TIビル2F
TEL 092-732-5568
営業時間 17:30~24:30(OS23:30)
定休日 月曜
URL http://www.keiki-food.com/
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