グルメ | 新店舗オープン

トップレベルが集まる銀座で人気を博す「お酒好きがつくった酒場」が、大名に!

2018年05月02日 12:00 by 木下 貴子

東京・銀座というハイレベルな場所で2店舗を構える『銀座酒場』が、その3店舗目を福岡にオープンしました。「私が福岡出身なのもありますが、福岡は可能性のある街ですから以前から注目していました」と話す、『銀座酒場』運営会社「アルコ・スタイル」の代表取締役・堀達也さん。福岡には定期的に何度も訪れ、この度、縁あって大名に店を開くことになったといいます。

場所は警固一丁目のバス停そば、北側に建つビルの3階。「酒場」という店名から居酒屋のようなお店を想像していましたが、扉を開けてびっくり。スタイリッシュかつ高級感ある空間が現れました。

桜の一枚板を使用したカウンター。「桜の一枚板は外側と内側の色が異なりとても美しいので、どうしてもこれを使いたかったんです。ちょっと広いんですが」と笑う堀さん。おっしゃるとおり広々としていてゆったりと過ごせそうです。


カウンター席の背後にはウォークインセラーが設置され、その奥にテーブル席が用意されています。こちらでは国体道路に面した窓から、大名と警固の街並が広い視野で望めます。


もう一方の奥にあるテーブル席はすっきりと落ち着いた雰囲気。こちらのテーブルは、ケヤキの一枚板を使用。木の優しさが居心地のよさをより深めてくれます。


8名まで利用できる個室が2室あり、仕切りを外せば20名くらいまで利用できます。


これからの季節にぴったりなテラス席もあります。



このようなラグジュアリーかつリラックスできる空間でいただけるのは、串揚げと和食を中心にした一品料理です。

『銀座酒場』の串揚げは、ほかにない特徴があります。それは、昆布、マグロ節、かつお節でとった「特製の出汁」や岩塩、柚子こしょうなどでいただけること。繊細な日本酒やワインであっても、その味を壊さず、一緒に楽しむことができるのです。串は「ズッキーニ」(108円)、「茗荷」(108円)などの野菜もの、「エシャロット豚肉」(270円)などの肉もののほか、「京都 粟麩」(216円)といった珍しいネタも揃います。またおまかせ串のコースもあり、5本盛りが1,058円、7本盛りが1,382円です。


焼き上げた後にじっくり煮込む「特製鴨ロース」(1,058円)。口に含むとじゅわっと旨味が広がります。


「シンプルごま油のサラダ」(734円)。シャキシャキレタスとジャコ、海苔に、韓国人気ナンバー1のごま油を和えたシンプルなものですが、これがけっこうハマルんです。


ほか「函館 粒いかとうにの刺し和え」(734円)、「京都 久在屋 油揚げ」(950円、ハーフ518円)など、銀座で人気のメニューが福岡でも同じように味わえます。

また『銀座酒場』はバーだけの利用もでき、ビール、ワイン、日本酒、焼酎、スコッチ、バーボン、ラム、各種リキュール、カクテル…と種類豊富であり、内容もとても充実しています。たとえばビールは、生ビールでも乾杯用の小さなグラスを用意したり、男性と女性でグラスを使い分ける提案がされたり、福岡ではおそらく初となるプレミアム・ビール「カージェリー23」を用意したり。ボトルワインは2,000円代の手頃なものから、ヴィンテージ・ワインまで幅広く取り揃えます。特にヴィンテージ・ワインや高級シャンパンなどは、市場価格に近いお値段で提供。これはワイン好きの方、見逃せません。バカラグラスやキューブアイスなど、お酒にまつわるアイテムにもこだわっています。


空間も料理もお酒もハイクラスでありながら、全体的にリーズナブルを心掛け、しかもお通しやバーチャージのシステムを取り入れていません。「軽めに食事をすませたい方や、一杯だけ飲みたいという方も気軽にご利用ください」。こういったところがトップレベルの飲食店が集まる銀座でも高く支持される理由の一つではないでしょうか。「うちは『お酒好きがつくった酒場』ですから」と堀さん。贅沢気分に浸れるけど、決して高級ではなく万人に開かれたラグジュアリー「酒場」…ようこそ、福岡へ!
 

取材・文:木下 貴子
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串揚げ&和食BAR 銀座酒場 大名

住所 福岡市中央区大名1丁目2-5 イルカセットビル3F
TEL 092-707-1232
営業時間 17:00~翌1:00(木・金・土曜は~翌4:00)
定休日 日曜
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