グルメ | 新店舗オープン

鶏料理と鶏白湯ラーメンが評判の居酒屋が舞鶴に開業

2017年09月29日 08:00 by 山田 祐一郎

7月7日(金)、舞鶴に宮崎県産の鶏肉を使った鶏料理を軸に据えた居酒屋がオープンしました。店主の村重さんは開業以前は東京で料理を学んでいたそう。奥様の出身地である福岡へ移住し、これまでの経験を生かしつつ、九州ならではの食材を使った“自分が通いたい店”を開業するに至りました。


九州に移り住み、食材を探し求めた村重さん。その中で出会ったのが宮崎産若鶏と霧島鶏でした。村重さんは自ら現地に赴き、いくつもの養鶏場を巡った結果、信頼の置ける生産者に出会います。鶏肉は鮮度が決め手ということで、生産者に相談した結果、宮崎産若鶏と霧島鶏を直接仕入れられるようになりました。


鶏料理は炭火で仕上げる焼鳥を中心に、幅広いメニューが揃っています。焼鳥は塩焼きが基本で、宮崎若鶏を使ったものには、ささみ、レバー、砂ずり、ハツ、ナンコツがラインナップ。霧島鶏のネタには、皮や四つ身(タレ、塩選択可)、せせり、ぼんじり、手羽先などが勢揃い。1本130円から味わえるほか、お得な盛り合わせ(7本・880円)も用意してありました。特に独自の手法で表面だけを炙って仕上げたささみが好評。添えられたワサビですっきりと楽しめます。


村重さんのおすすめは「宮崎若鶏3種刺身盛り」(1,000円・写真上)。ムネ肉のたたき、砂肝、レバーの3種がまとめて楽しめるお値打ちな一品です。


宮崎若鶏を使った単品のレバ刺し(600円・真上)、チキン南蛮、焼鳥丼、親子丼など、そのほかにも鶏料理はさまざま。


秋、冬の宴会シーズンには水炊き(1人前2,500円、2人前〜)、そして水炊きを中心に焼鳥などが堪能できるコース(3,500円〜)が登場。2時間の飲み放題付きという充実の内容です。店内はカウンター、テーブル、いずれも掘りごたつ式。ゆっくりとくつろげる雰囲気です。


現在はランチもスタート。一番人気の「鶏白湯ラーメン」(夜の単品650円)の定食をはじめ、若鶏の唐揚げ、親子丼などの定食が700円から味わえます。最近では鶏白湯ラーメンを目当てに来店するリピーターが増えているそう。とろっとした口当たりの濃厚なスープながら、後味にキレがありつつも、鶏の余韻がしっかりと口に残る一杯。今後が楽しみです。

取材・文:山田 祐一郎
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とりしげ

住所 福岡市中央区舞鶴2丁目7-3-1F
TEL 092-712-1011
営業時間 17:00~24:00 (OS23:00)、平日のみランチ11:30~14:30(OS14:00)
定休日 日曜
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