イベント | アート

世界が注目する2人の気鋭アーティストによる、貴重な展示イベント!

※このイベントは2017年10月22日(日)をもって終了しました。

2017年09月20日 12:00 by simoonu(シモーヌ)

TAGSTAギャラリーで行われる最新イベントは、アート&ファッションフリークならチェックしておきたい高感度な企画!
1998年からロンドンとベルリンをベースに活動をするMADBUNNY(Akiyoshi Takada)と、チリ生まれで俳優・モデル・アーティストの顔を持つTOTEMの2人による個展で、10月7日(土)より2週間行われます。

個展のタイトル『IMMIGRANT BLUES.』には、「IMMIGRANT」(=外国からの移住者、外来植物)と、「BLUES」(=気のふさぎ、憂うつ)の意味が込められています。

MADBUNNYとTOTEMが住むベルリンは、世界屈指の移民の街として知られており、特にクロイツベルク地区はベルリンで最も危険な地域に指定されている地区(日本のガイドブックでは日本人は行ってはいけない地区に指定)。そんなクロイツベルク地区の中でも最も危険とされるLübbener Strasse.に住む彼らもまた、日本とチリからの移民。

今回の展示は、そんな危険な地区で撮影されたブループリント(青焼き写真)作品を元に、MADBUNNYとTOTEMが1ヶ月以上に渡り繰り広げたインスタレーションの結晶です。

移民であるMADBUNNYがベルリンで産み出した青(焼)。その世界観からインスピレーションを受けたTOTEMがベルリンのギャラリーでインスタレーションペイントした作品。2人の移民が奏でるブルースと、その世界観を体感しに行ってみてください。


(以下、アーティストプロフィール)

■MADBUNNY / Akiyoshi Takada / Berlin
1974年日本生まれ。1998年からロンドンとベルリンをベースに活動。ヨーロッパやアメリカなど世界各国からのオファーが絶えず、この10年で100箇所以上のアートショーを開催。また、フジロックフェスティバルの会場を彩るアート作品を担当する「Smash.UK.」に所属する唯一の日本人アーティストとして、今年のフジロックではタワーレコードとフジロックのメインアーティストにも抜擢。「MADBUNNY」としてジャンルを超えたアーティストとして国内外で活躍する傍ら、デザイナーとしては自身のアパレルブランドを19年以上ハンドリング。これまでに3冊のアートブックをリリースし、ワールドツアーも大成功させた日本を代表するコンテンポラリーアーティストである。



■TOTEM / Francisco Perez / Berlin
1978年チリ生まれ。ベルリンはもちろん、ニューヨークでもその名を轟かせ、世界のアートシーンでも注目を集める現代画家。キャリアは俳優とモデルを起点とし、芸術家に転向を遂げた生粋のアーティスト。2002年にベルリンに移住、現在はクロイツベルク地区にあるアトリエ/ギャラリー「Subsuelo」の経営をしながら作品制作と展示活動を行っている。彼の芸術形態の範囲は広く、絵画、インスタレーション、照明、オブジェクト、彫刻などの表現にとどまらず、更には公共空間、巨大建築物への大規模な壁画制作をも手がけている。今回のTAGSTÅが日本初のショー。

取材・文:simoonu(シモーヌ)
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IMMIGRANT BLUES.EVENT

MADBUNNY + TOTEM

会場 TAGSTA GALLERY
期間 2017年10月7日(土)~2017年10月22日(日)
時間 7:00~20:00
料金 無料
主催者URL http://www.tagsta.in/gallery/
OPENING PARTY10月7日(土)18:00〜

プレイス情報PLACE

TAG STA(タグスタ)

住所 福岡市中央区春吉1丁目7-11 スペースキューブ1F
TEL 092-724-7721
営業時間 7:00〜20:00
URL http://www.tagsta.in/
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