グルメ

北海道産サフォークラム肉が堪能できるジンギスカン店が渡辺通にオープン

2017年07月20日 08:00 by 山田 祐一郎

ジンギスカン発祥の地として知られる北海道。実はその道内においても、羊肉は99.5%以上がオーストラリア産やニュージーランド産の輸入肉というのが現状です。「北海道産の羊肉をおいしくジンギスカンで食べてほしい」という考えから行動を起こしたのが、創業66年を迎える老舗精肉加工卸売会社「肉の山本」。

2010年から北海道・瀬棚町の契約牧場「小野牧場」と協力し、穀物と干し草を飼料とし、まるで和牛を育てるかのような独自の飼育方法を導入し、純国産のサフォーク品種の飼育に取り組んできました。

このサフォーク品種は、黒い顔が特徴で、最高品種のラム肉とされています。試行錯誤の結果、臭みがない日本人好みなサフォークラム肉が誕生。完成するや、同社のサフォークラム肉は「世界に通用する北海道ブランド」認証を目指す「北のハイグレード食品」にも認定されました。




そんなサフォークラム肉を楽しめるお店が「肉の山本」が直営するジンギスカン店「やまじん」。現在は北海道に2店舗展開し、6月29日(木)、道外初となる姉妹店が、福岡市渡辺通にオープンしました。




まず食べておきたいのが、この店の象徴ともいえる、ロース、ヒレの部位を使用した「特上サフォークラム」(1,480円)、そしてモモ・バラの部位が味わえる「サフォークラム」(1,050円)です。




そして、サシが入ったやわらかい肉質の「特上肩ロース」(790円)、モモ肉の中でも最もやわらかく、脂肪分も少なくヘルシーな「ラムランプ」(700円)、ジンギスカンの定番部位とされる「ラムショルダー」(600円)、そして骨付きの厚切ロース肉を豪快にほおばる「ラムチョップ」(600円)など、精肉店が営むからこそメニューに並ぶ生ラムの数々に舌鼓を打ちましょう。生ラムは表面を軽く炙るだけでも食べられるほど鮮度抜群です。

その他、鮮度自慢の「ラム刺し」(880円)、「壺漬け特上肩ロース」(820円)などの味付けジンギスカン、「ラムタン」(630円)や「ラムせせり」(600円)といった希少部位も見逃せません。

初来店なら、特上ラム肩ロース、壺漬け特上ラム肩ロース、豚みそホルモンという人気メニュー3種がお得なセットになったコース(1,980円)もおすすめです。アルコールではビールから焼酎、ハイボール、そして北海道産のワインなどが満喫できますよ。

取材・文:山田 祐一郎
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千歳ラム工房 やまじん渡辺通り店

住所 福岡市中央区渡辺通2丁目2-8 デンエンビル2F
TEL 092-738-4129
営業時間 17:00~24:00
定休日 なし
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