グルメ | 新店舗オープン

料理はおいしく、お値段やさしく。色々な喜びが待っています

2017年07月16日 12:00 by 木下 貴子

居酒屋の醍醐味は、気軽にお酒や料理が楽しめるということにプラスして、バリエーション豊かな料理が味わえることではないでしょうか。春吉に6月にオープンしたばかりの『喜集』は、まさにそんなお店です。

大人数でも利用できる広々とした店内。


お品書きを開くと、おつまみから、お造り、肉料理、野菜料理、創作料理に〆のご飯、そしてデザートまでたくさんのメニューが並びます。

おすすめはたくさんありますが、まずは看板にも掲げている鮮魚にフォーカス! その日の朝に仕入れた鮮魚をお造りで提供し、品書きには「イカのお造り」(1,896円)や「カンパチ」(734円)など旬の魚を中心に8種類ほど並びます。なかでも自慢は「マグロ」(980円)というから、これは珍しい。聞くと母体の会社は東京にあり、社員旅行で訪れた社長が福岡の地を気に入るだけでなく、ポテンシャルも感じられたそうで、今回の福岡出店に至ったそうです。料理長も社員も東京での培った経験をふまえながらの『喜集』の開店。美味しいマグロを知っているのは、その経験の賜物といえます。

博多港から直送の鮮魚のお造り「三点盛り」(1,706円)。


続いてのおすすめは、熟成華味鶏を使用した「鶏もものくわ焼き」。鶏肉の熟成肉とはこれまた珍しい! その特徴はいかに…?「歯ごたえがしっかりしているのでまず食感で驚かれる方が多いですね。そして、噛むと肉に閉じ込められている旨味がじゅわっと口に広がります」とスタッフの嶋田さん。「鶏もものくわ焼き」は岩塩、すき焼、トマトチーズ、ガーリック醤油と4種の味付けがあり、各950円です。

「鶏もものくわ焼き」。こちらはガーリック醤油です。


最後にマストでオーダーしたいのが「釜飯」。オリジナリティに溢れ、かつ具材もたっぷりのった釜飯は、鮮魚と並ぶもう一つの看板メニュー。「鶏とごぼう」(1,080円)、「イカ明太バター」(1,382円)といった博多らしい釜飯もあれば、「すき焼き」(1,274円)、「トマトとチーズのリゾット風」(1,274円)のようにバラエティ溢れるものも。釜飯は炊きたてを味わってもらいたいと、注文がはいってから作ります。あらかじめ20~30分ほど余裕をもって注文すべし!です。

「イカ明太バター釜飯」。


以上が『喜集』の三大料理となりますが、ほかにも「モッツァレラの揚げ出し」(734円)、アヒージョを和風にアレンジした「和ヒージョ」(777円)といった和洋折衷メニューや、「リブステーキ」(1,490円)といた肉料理など、オリジナルとバリエーションを兼ね備えたメニュー構成で楽しませてくれます。なんでも料理長はイタリアンの経験も豊富で、その腕が存分に発揮されています。

そして、たらふく食べ飲みしたい人向けのコースにもご注目を。コースは3,240円から用意してあり、しかも2時間半の飲み放題付き! 「プレミアム飲み放題」というプランもありこちらはプラス540円で、ぐぐっとお酒の内容がランクアップします。また、女子会にうってつけの女性限定のコースは3,240円で、こちらは3時間の飲み放題付。メニューも女性が喜びそうな洋風料理が中心です。

味で喜び、オリジナリティで喜び、リーズナブルな値段で喜ぶ。まさにその名とおり、たくさんの喜びでお客を迎えてくれるお店です。東京仕込み、博多仕立てのアイデアと手腕。「観光客には博多名物を、地の人にはあまりよそで食べられないものを楽しんでいただけたら」とさん。まだまだこれからメニューを増やしたいと話します。お店も広々とし、個室もりますし、いろいろなシュチュエーションで重宝しそうです。

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

熟成華味鳥と釜めし 喜集(きしゅう)

住所 福岡市中央区春吉3丁目21-28 ロマネスクリゾートクラブ西中洲4F
TEL 092-753-9120
営業時間 16:00~24:00
定休日 なし
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