グルメ | 新店舗オープン

野菜つくねに創作つくね、25種ものつくねのバリエーション!

2017年07月12日 08:00 by 木下 貴子

大名にあるお洒落な隠れ家なダイニング「ドラマティックカフェ」が、6月に大幅にリニューアルしました。居酒屋へと業態を変え、店名も『ツクネスタンダード』にチェンジ。さらに、内装もよりスタイリッシュで洗練された空間になりました。

場所は大名の旧大名小学校跡地の向いにあるビルの2F。1Fの姉妹店「肉菜炭火屋ミヤビ」の横の細道を少し入ったところに入口があります。階段を上ると、開けた空間が目の前に! そのギャップに驚きます。


この度のリニューアルにあたって、「オリジナル性を大切にしました」とスタッフの金山航平さんと相原優人さん。店名からお分かりのように、考え抜いて看板メニューにしたのが「つくね」です。スタンダードの塩つくねとタレつくねをベースに、色々な野菜につくねを巻いた野菜つくねや、ソースや具をトッピングした創作つくねが、総勢25種類!

注文が入ってから「生つくね」を順に、鉄板で焼き上げていきます。試行錯誤したというベースの「スタンダードつくね」(162円)は厳選した地鶏と玉子を使い、味わい深く仕上げたもの。食感はふんわり。初めての方はまず、シンプルにこのつくねの美味しさを味わって!つくねは大きめのサイズなので、串ではなくお皿で提供されます。



手前から「タルタルつくね」(216円)、「ネギ塩つくね」(216円)、「田楽味噌つくね」(216円)、「激辛つくね」(216円)。


手前から時計回りに「わさびおろしつくね」(194円)、「桜エビチリつくね」(259円)、「お好み焼きつくね」(237円)、「オニオンソースつくね」(194円)。


創作つくねには「パクチーつくね」(237円)、「韓国風つくね」(237円)、「イタリアンつくね」(216円)などもあり、まるでつくねの万国博覧会! 野菜つくねでは、アスパラまるまる1本につくねを巻いた「アスパラ」(410円)や「山芋」(302円)など、野菜の食感含めて楽しく味わえます。

魅力たっぷりのつくねですが、「実は、全般押しなのは…一品料理なんです」と目をキラリと光らせる金山さん。主役のつくねに匹敵するくらい、いえ、もしかしたらそれ以上に脇を固める一品料理に力を注ぎます。何度来店しても楽しんでいただけるようにと、「酒の肴」「刺」「揚」「逸品」「しめ」「甘」とメニューを豊富に揃えてあります。「細切りポテトと博多明太子アヒージョ」(バゲット付・734円)、「サクサク!!博多ナス肉味噌あんかけ」(561円)、「あさりの塩ラーメン」(702円)といったように、そそるメニューがたくさん!

甘辛いタレに揚げたての唐揚げをどぶっと漬けた「九州秘伝のどぶ漬け唐揚げ」(626円)。金山さんイチオシの一品です。


お酒についても「うちは泡押しです」と金山さん。泡といえばスパークリングワインをすぐに思い浮かべますが、「逆にワインはありません」と再び目がキラリ。聞けば、日本酒をソーダ割で割った「本日の日本酒泡割」(648円)、そしてサワー数種(420円~)がオススメだそう。特に日本酒泡割とは珍しい、一度試してみたいですね。もちろん普通の日本酒や焼酎、ワインも楽しめます。

「僕らスタッフも30歳を超えてきて、趣向なども変わってきました。ここらで、いまの自分たちが行きたいと思えるような店を作ろうと会社全体で考え、今回のリニューアルに挑みました」と金山さんと相原さん。だからこそ、空間づくりもメニューの工夫も内容も、随所に惹かれる要素が見受けられるのでしょう。

カジュアルに、でもスマートに。いい塩梅の心地よさ、料理で迎えてくれます。

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

博多ねりもん屋 ツクネスタンダード

住所 福岡市中央区大名2丁目1-42 行武ビル2F
TEL 092-714-0706
営業時間 18:00~翌3:00(日曜は~翌1:00)
定休日 なし
URL https://tsukune-standard.owst.jp/
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