グルメ

水炊きスープでもつ鍋!?ここでしか味わえない特製鍋

2017年06月07日 18:00

寒いシーズンにハフハフしながら囲む鍋料理。しかし、ここ福岡では“もつ鍋”はシーズンレスな名物料理で夏場でも大人気。そんな、愛されメニューに変わり種が登場したと聞いて早速取材に行ってみました。



向かったのは国体道路沿いの「華善」。昨年9月に「華味鳥」からリニューアルしてサラリーマンやOLさんが普段使いができる居酒屋にチェンジ!ほかの「華味鳥」の店舗で扱われていないメニューも登場しています。もちろん、華味鳥などこだわり食材はそのまま使われているんだそう。



店内を見渡すとテーブル席が数席。会社の同僚や友達と気を使わずワイワイ賑やかに過ごせそうな空間です。セッティングされたIHテーブルにメッセージ付きの割り箸を発見!アルバイトの方による直筆メッセージなんだそう!博多弁やイラストはこちらまで気分がほっこり。お店の温かみを感じます。



味は黒もつ鍋・白もつ鍋・赤もつ鍋の3種類。もつ、キャベツ、にら、ワンタンならぬ餃子の皮が基本の食材で、豆腐やごぼうなどは追加注文することができます。

こちらはオーソドックスな醤油の「黒もつ鍋(1,296円)」です。黒といってもスープはほんのり茶色。しょうゆベースに加え鴨出汁を使っているのでとっても上品な味です。プリッとした食感を大事にしたかったそうで、新鮮な国産もつを100%使用しています。



そして、本日の主役である新メニューのもつ鍋の1つ「白もつ鍋(1,404円)」。華味鳥の水炊きスープを活かしたいと考案された驚くべきメニュー。白濁したスープと野菜の出汁をベースにしたあっさりした塩味のもつ鍋です。クセの強いにんにく、もつにも負けないスープはそのままでも美味しくいただけますが、お好みでポン酢や柚子胡椒をプラスしてもOK。



そして、ピリ辛が好きな人におすすめしたい「赤もつ鍋(1,404円)」は味噌坦々風なお味。こってりしたスープはコクがあって野菜やもつに味が良く絡み、ゴマの風味が食欲をそそります。「辛さをもっと~!」という人はスタッフに声をかけると辛さを調節できるハバネロを使った辛味スパイスをいただけますよ。



通常ならもつ鍋といえば“ちゃんぽん麺”で〆となりますが、「ぞうすい(518円)」と「ちゃんぽん(226円)」からチョイスが可能。今回は「白もつ鍋」をぞうすいに、「赤もつ鍋」にはちゃんぽんを入れてもらいました。

●ぞうすい
水炊きのスープを使用しているだけあって、何の違和感もなし!ふんわり卵が優しい味をアシストしています。そして驚くことに「華善」では、厳しいテストをパスした人のみぞ作ることができる究極の「ぞうすい」はスタッフが目の前で作ってくれる。「白もつ鍋」の〆はぜひお試しあれ。
●ちゃんぽん
坦々麺の細麺とは違い少し太めの“ちゃんぽん麺”ですが、味噌坦々風のスープに合わないわけがありません。ひと口食べてみましたが、やっぱり正解!スープをクタクタに吸った麺がたまりません。



今回ご紹介したのは“もつ鍋”でしたが、ほかにも名物「華味鳥のぷりぷり」などの鉄板メニュー、九州ならではのゴマかんぱちなどお酒に合う自慢のメニューも豊富。会社帰りなど普段から、気軽に利用しやすいお店です。ビールが美味しくなる季節に、スタミナ満点のもつ鍋を食べて夏バテに備えましょう!

プレイス情報PLACE

とり酒場 華善

住所 福岡市中央区春吉3丁目21-18 第10ダイヨンビル 1F
TEL 092-718-2601
営業時間 月~木/17:00~翌1:00、金・祝前日/17:00~翌3:00、土/16:00~翌3:00、日・祝/16:00~翌1:00
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