グルメ

シンガポールの4大名店が集結したアジアンエスニックレストランが大名に登場

2017年04月25日 08:00 by 山田 祐一郎



3月31日、シンガポールの名店4店舗が集結して一つの店となった、夢のような本格アジアンエスニックレストラン「シンガポール・シーフード・リパブリック 福岡天神店」がオープンしました。場所は大名のど真ん中、「The Shops」の2Fです。



店はシンガポールの現地の空気感を伝えるコロニアル建築をイメージ。店内は落ち着いた雰囲気で高級感がありながらも、気軽に立ち寄れるような温かみのある空間です。ダイナミックな火力で調理する様が見えるライブ感あふれるオープンキッチンも名物の一つ。全164 席という広々としたスペースに6つの個室を備え、パーティなどにも対応できます。



このレストランの一番の目玉が、その営業スタイル。シンガポ ール政府観光局が推奨する名店4店舗が共同で日本へ進出した本格アジアンエスニックのレストランですから、その味も現地のお墨付き。

まず食べておきたいのが、幻の高級ガニと呼ばれている「マッドクラブ」を使用した料理の数々。たっぷり詰まった身と濃厚な旨味が特徴のカニで、このレストランでは、活きたマッドクラブを東南アジアから週数便で空輸しています。そんな活きたマッドクラブを水槽から取り出し、新鮮なまま調理するのがウリです。



日本では希少なマッドクラブを用いたメニューは全9種類とバリエーション豊か。例えば、スパイシーかつ濃厚なチリソースをあわせた「チリクラブ」、ココナッツをたっぷり効かせたタイ風の「カリークラブ」、爽やかな辛味がビールにあう「ソルトペッパークラブ」、葱とショウガの風味を活かしつつ、春雨と煮込んだ「バーミセリクラブ」など、食欲をそそるものばかりです。


↑チリクラブ


↑ソルトペッパークラブ

マッドクラブはサイズごとに価格がかわります。また入荷価格や為替市況の影響にともない価格が変動します。目安としてSS(400〜490g)が4,960円、S(500〜590g)が5,970円、M(600〜690g)が7,390円、L(700〜790g)が8,850円、KING(800〜890g)が10,440円です。



ランチも魅力的です。鶏を丸ごと蒸し、半羽を提供する「海南鶏飯(海南チキンライス) ※写真上」にはしっとり蒸しあげた「はかた一番どり」を使用。チキンスープで炊いたジャスミンライスを三種のソースで味わいます。また、シンガポール焼きそば「チャウクワイティ」も人気。米粉で作ったビーフンをソイソースで炒め、芳醇な香りが食欲をそそるシンガポール風の屋台焼きそばです。そのほか、9 種の調理法から好みで選べるマッドクラブが揚げパンや蒸しパンとともに楽しめます。

4 月 29 日(祝)〜5 月 7 日(日)までは GW ウィーク&博多どんたくスペシャルとして限定メニュー、サービスを実施します。詳しくはオフィシャルHPNewsページからチェックを。


↑ランチから「チリクラブ&チャーハンセット(サラダ・スープ付)」


↑ディナーアラカルトから「マッドクラブの葱ソース蒸し」

取材・文:山田 祐一郎
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プレイス情報PLACE

シンガポール・シーフード・リパブリック 福岡天神店

住所 福岡市中央区大名1丁目12-56 The Shops 2F
TEL 092-707-0260
営業時間 11:00~15:30(OS15:00)、17:00~23:00(OS22:00)
定休日 なし
URL http://singaporeseafood.jp/
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