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書斎や仕事場の机に相棒となる万年筆を一本

2017年04月30日 15:00

●実は便利で、使い勝手良し 想像以上の万年筆ライフを
万年筆と聞いて思い浮かぶのは、文豪か、想いをしたためる手紙か。特別なイメージのある筆記用具なのだが、実は、日常の中でこそ、その素晴らしさを実感できる。筆圧をかけなくてもスラスラと綴れるので、長時間、多くの文字を書いても手が疲れないのだ。だから文豪たちにも愛用されていたのだろう。

今ならば、学生の講義ノートづくりやビジネスマンの会議での走り書きなど、素早く“メモる”シーンにも適している。

また、万年筆は、使い込むほどにペン先が自分好みの角度になじみ、さらに書きやすくなる。もちろんインクがなくなったからといって、捨てることもない。想像以上に合理的でいてエコな筆記用具なのだ。

万年筆の専門店『KA-KU福岡店』の狩野さんによると「万年筆にはインクを選ぶ楽しみもあります。オンとオフで色を使い分けたり、季節に合わせて色を変えたりもできますよ」。この春、書斎のテーブルに仲間入りさせる万年筆を探しにいこう。

●Table Coordinator/狩野 まどかさん
3月中旬に〈セーラー万年筆〉から『KA-KU福岡店』オリジナルの万年筆が発売されました。濃いピンクとアイボリーのバイカラーで、上品でいて気取らない雰囲気が魅力です。


左.偉人をイメージした希少な一品。〈ドクターヤンセン〉ハンドメイドインク2,160円。 中.茶葉などの植物由来成分を調合した古典インク。〈プラチナ万年筆〉クラシックインク2,160円。 右.オリジナルインク(1ドリンクつき)2,160円。



新年度からは自分好みで使い勝手のいい、オリジナルノートや手帳を携えて。オリジナル手帳1,036円(選ぶ素材によって価格が異なる。写真は、表紙270円+背表紙270円+マンスリー手帳のレフィル172円+製本代324円)。



春らしいピンクの万年筆も多彩。 左.〈セーラー万年筆〉レクル パワーストーン ローズクオーツ3,240円。 中.〈プラチナ万年筆〉#3776 センチュリー セルロイド サクラ32,400円。 右.〈プラチナ万年筆〉#3776 センチュリー NICE リラ21,600円



店内にラインナップされた24色のインクの中から、2〜3色を組み合わせてオリジナルインクが作れる。ドリンクつきの価格なので、調合できるまでカフェスペースでゆったりと過ごして、仕上がりを待ちたい。2,160円。※アイスブリュードコーヒーは対象外



東京・浅草にある紙製品の老舗店『満寿屋』の一筆箋。小説家の浅田次郎さんも愛用しているそう。ひとこと添えるのにちょうどいい行数。博多織の柄は『KA-KU福岡店』が『滿寿屋』に別注したオリジナル。一筆箋270円、献上柄便箋410円。



美しいマーブル模様や、おなじみ〈ラミー〉のメタリック色など、手にすれば気分もアガる。手前.〈ラミー〉ルクス パラジュームL58 8,640円。 中.〈ヴィスコンティ〉メリーゴーランド25,920円。 奥.〈アウロラ〉イプシロン サテン オレンジ16,200円。

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プレイス情報PLACE

KA-KU(カーク) 福岡店

住所 福岡市中央区大名1丁目10‐5 サリナス大名弐番館1F
TEL 092-734-3078
営業時間 11:00~21:00
定休日 火曜
URL http://kakuhakata.blog.fc2.com/
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