グルメ | 新店舗オープン

お肉メインのハイコスパ酒場 。庶民の強い味方、参上!

2017年04月17日 08:00 by 木下 貴子

暖簾に大きくデザインされた「大衆」「肉」「酒場」という、3つの言葉がすべてを表しているといえます。「バルでもない、焼肉でもない、新感覚の肉酒場」をコンセプトに3月中旬、大名にオープンした『はぐるま』。その暖簾をくぐると、まさに大衆ヨロコブ、リーズナブルに肉やお酒を、実に気軽にワイワイガヤガヤ楽しめる空間が待ち受けています。




約60席の店内は広々。カジュアルでとても入りやすい雰囲気です。



夜も更けると、これぞ酒場!というような賑わいと雰囲気。天井が高く、テーブル間に余裕があるので満席でも窮屈さを感じません。


 

料理のメインとなるのは当然、お肉。牛、豚、鶏がそれぞれ炭火焼で楽しめますが、まず外せないのが名物の「備長炭 炭火焼~極上ホルモン ドカ盛DX~」(1,382円・ハーフ734円)。はらみ・軟骨・豚タン・豚トロ・心臓・胃袋・コブクロという7種のホルモンを一緒くたにして網で炙り、そのまま席まで運んでくれるというダイナミックな一品です。「見た目だけでなく味もインパクトありますよ」と店長の古藤さん。「7種のホルモンはそれぞれ違う食感を楽しめます。それに臭みの少ない部位を厳選しているので、味の違いもよく分かっておもしろいですよ」。


 

続いてオススメするのが3つのメニュー。お待たせしないスピードメニューの「モツ煮込み」(410円)、キーマカレーと煮玉子がトッピングされた「我が家のポテサラ」(518円)、とろけるほどの極上肉を軽くひと炙りした「牛炙りユッケ」(950円)です。「居酒屋の基準からするとホルモン含めた、うちのこの4つの看板メニューはずば抜けてうまい!と自負しています。だまされたと思って、ぜひ食べていただきたいですね」と古藤さんが言うほどの自信作です。

こちらがその1つ「牛炙りユッケ」。

 

四天王メニューだけですでに満足してしまいそうですが、やはりここは「肉酒場」。お待たせしました、お肉メニューをご紹介いたします。「焼き立てが一番」と、牛、豚、鶏それぞれに数種の部位を用意し、炭火焼きにて提供してくれます。牛は厳選黒毛和牛、豚は甘く柔らかく臭みがないが特徴の宮崎の「まるみ豚」、鶏は国産ハーブ鶏と素材にこだわり、「この素材を一層おいしく食べていただけるように」と炭は備長炭を使います。


肉の種類、部位によってベストな焼き加減で提供するだけでなく、熱した鉄板を用意しその上に盛って出すという配慮まで、徹底しています。手前からまるみ豚の「肩ロース」(842円)、「和牛赤身モモ」(1,058円)、「国産ハーブ鶏のせせり焼き」(734円)。焼き加減、味わい、ボリュームも大満足。しかもこの価格帯!

 

「お肉をそんなに召し上がらないお客様でもご利用いただけるように」と刺身や野菜料理、揚げものといった居酒屋メニューもひと通り充実しています。「外食の醍醐味は、家では食べられないものを楽しめること」と、ひと工夫、ふた工夫したオリジナルメニューも豊富に揃います。また食べ終わった後でもゆっくり飲んでもらいたいと、一皿302円の料理などもあります。

 

ドリンクはといえば、こちらも期待通り生ビール、ハイボール、酎ハイ、焼酎、カクテルが各410円~で、いろいろ用意されています。なかでもイチオシの「超レモン酎ハイ」(410円・中身おかわり216円)は、レモン果実がたっぷり入ってとてもさっぱり。お肉との相性抜群です。

 

この価格帯で提供できるのは、食材のロスをできるだけ抑え、また多くの系列店があるため仕入れ価格を抑えることができるといいます。だからこそこのコストパフォーマンスが保てるのです。お財布に優しく、なおかついろいろ美味しく食べ飲める…庶民の嬉しい味方です。

取材・文:木下 貴子
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プレイス情報PLACE

大衆肉酒場 はぐるま 天神大名店

住所 中央区大名1丁目11-4 どんぱピル1F
TEL 092-707-3121
営業時間 17:00~24:00(フードOS23:00、ドリンクOS23:30)
定休日 不定
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