グルメ

西鉄薬院駅チカに和モダンな鳥料理専門店がオープン

2017年04月13日 12:00 by 山田 祐一郎

3月15日、西鉄、地下鉄七隈線の薬院駅から徒歩2分の場所に和モダンな装いが目を引く鳥料理の店がオープンしました。お店の名前は「とり錦(きん)」。店主・高松さんは大名の人気焼鳥店「やきとり 吉鳥(きっちょう)」のオーナーでもあります。この「とり錦」は高松さんが大名の地で培った経験、技を、理想の空間で楽しんでほしいという想いから生まれた姉妹店です。







店は鰻の寝床のような縦長の造りで、入口から見ると奥行きがあり、表からでは分からない広い空間が目に飛び込んできます。





特徴的なのが、2ブロックに分かれたカウンター。手前(入口側)は目の前に焼鳥の焼き場があり、臨場感抜群です。奥側のカウンターはドリングバーのようになっていて、例えば2軒目で訪れ、焼鳥とちょっと一杯、というシチュエーションにぴったり。







一方、2Fはプライベートな空間となっています。4人まで利用できる半個室が6つあり、さらに25人以上での貸切にも対応するという懐の深さ。天井は一部が吹き抜けになっていて、2Fへ上がった瞬間に開放感を感じるはずです。



鳥料理専門店だけあり、一品料理は店主による選りすぐりのラインナップです。骨つきもも焼き(写真上・720円)はブツ切りの鶏モモ肉を備長炭でしっかり焼き上げた一品。ボリューム感満点ながら、価格は抑えたというサービス品です。



こちらも名物の一つ「白肝炙り」(520円)。塩(本ワサビ付) もしくはタレ(山椒と七味付)のいずれかで味わう一品です。鶏のフォアグラと形容されるレアな部位でありながら520円という嬉しい価格で堪能できます。



水炊き(写真上・680円)もまたリーズナブル。一般的には、鍋を食べたい時は必然的にその場の全員で食べることになるケースが多いですが、この「とり錦」では、グループで来店した場合であっても、個別に1人前単位で水炊きがオーダーできます。



そのほか、1個から注文できる唐揚げ、だし巻きたまご、よだれどりなど、食欲をそそる鳥にちなんだメニューが盛りだくさんです。



締めには大名の「吉鳥」でも評判、鰻の“ひつまぶし”から着想を得た「とりまぶし」(900円)がおすすめ。そのほか、そぼろ飯、親子丼、鶏そばなど、ご飯もの&麺にも鳥を生かした一品が揃います。

焼鳥は豚バラ、砂ずり、ヤゲン、自家製つくね、手羽先、さび焼など厳選したネタが勢揃い。1本160円から提供しています。焼鳥と一緒に味わいたい焼き野菜はカルピスバターを使うなど、細部にもこだわりが光っていました。

コースは飲み放題付(2時間)で、看板メニューを含むお得な10品3500円から用意。2人以上から注文できるので、2Fの半個室の予約と合わせて利用したいですね。

取材・文:山田 祐一郎
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プレイス情報PLACE

とり錦

住所 福岡市中央区白金1丁目1-27
TEL 092-531-3829
営業時間 17:30〜24:00(OS23:30)
定休日 日曜
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