ショッピング

テーブルの上のおはなし/LT LOTTO AND TRES

2017年04月09日 08:00

春がきたら、新しい“テーブルの上”をはじめよう。
ダイニングやキッチン、そして新生活のテーブルも、お気に入りのモノたちをラインナップすれば、毎日がもっと上質になる。
そう、“テーブルの上”って実は、私たちの暮らし、そのものなのだ。


●海外でも評価されている福岡発の民芸ブランドを
福岡の人々は、ロングライフデザインを取り入れるのが上手だという。“新しもの好き”と評されることも多いが、今あるスタイルにマッチしたアイテムを、賢く選んでいる。

それに、ブランドのネームバリューや情報に左右されず、自分の視点で「イイ!」と感じたものをマイ定番ブランド化してしまうのも、福岡らしさのひとつ。実際過去にも、福岡から火がついて全国に広まったブランドも数多くある。

そんな福岡で支持されている「LT LOTTO AND TRES」が、今回提案してくれたのは、福岡の小石原で生まれた器と北欧テーブルウエアのミックススタイル。「和と洋ですが、色を合わせればまとまりますよ」とはスタッフの山口さん。〈小石原ポタリー〉の模様に合わせて〈iittala〉のカップを茶色にすれば、テーブルの上で和洋が調和する。

〈小石原ポタリー〉とは「LT LOTTO AND TRES」の母体の会社「Weeks」が開発にも携わったブランド。伝統的な技法を活かしつつ、洋食にも合うよう形状をフラットにするなど、今の食卓にマッチさせた新しい民芸の器だ。

福岡発の〈小石原ポタリー〉は、実は海外でも人気。パリの展示会でも好評で、世界展開しているパリのカフェ「ローズベーカリー」で採用されている。スウェーデン・ストックホルムの展示会にも出展されたので、今回登場した〈iittala〉の故郷・フィンランドでも、小石原焼×北欧デザインのコーデが定番になる日がくるかもしれない。

リビングのテーブルも日本の職人技と北欧デザインの掛け合わせ。椅子もカップも、1点ずつ増やしていける。この春、まずはひとつ、ロングライフデザインを家に招き入れてみよう。

 

Dining/小石原焼と北欧デザインのミックスコーディネートを

 

 

Living/ロングライフデザインをひとつずつ増やしていこう

 

 

〈MARUNI60〉の椅子に張ってある〈ミナ ペルホネン〉のファブリックはダブルフェイス。使い込んでいくうちに、表面の糸が擦り減ることで裏面の色が現れてくる、遊び心とオリジナリティを大切にしたデザイン。

 

 

●Table Coordinator/山口 文華さん
〈MARUNI60〉の椅子は、一人用から家族構成に合わせて増やしていけます。合皮をファブリックに買い替えるなど、長く使いながら新しいエッセンスを取り入れることもできますよ。

※今回の情報が掲載されている天神マガジン「ep.」はこちらでゲットして ≫
http://tenjinsite.jp/ep/

プレイス情報PLACE

LT LOTTO AND TRES(LT/ロット アンド トゥレス)

住所 福岡市中央区天神2丁目10-3 VIORO6F
TEL 092-736-7007
営業時間 11:00〜21:00
定休日 VIOROに準ずる
URL http://www.lotto-tres.com/
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