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10周年を迎えた細田守監督『時をかける少女』が、期間限定リバイバル上映&『時をかける少女カフェ』開催!

※このイベントは2017年2月24日(金)をもって終了しました。

2017年02月16日 12:00 by 筒井あや


昨年、2016年7月15日に、公開から10周年を迎えた細田守監督『時をかける少女』。昨年7月には、東京国立博物館でのスペシャルギャラリーの展示、野外シネマからスタートした全国各地でのリバイバル上映、「時をかける少女カフェ」や「10th Anniversary BOX」発売など10周年企画を実施。

【細田守監督『時をかける少女』とは 】

高校2年生の紺野真琴は、理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことがきっかけとなり、時間を飛び越えて過去に戻る力「タイムリープ」を手に入れる。彼女はさっそく「タイムリープ」の力を試すべく、妹が食べてしまったプリンを食べにいく。自分が“飛べる”ことを確信した真琴は、男友達の間宮千昭や津田巧介とカラオケでノドが枯れるまで歌ったり、3人で何度も野球をして好プレイを連発してみたり…。何気ない日常を思う存分満喫するのだった。何があっても大丈夫、また戻ればいい、何回でもリセットができる。そんな楽しい毎日が続くはずだった。千昭が真琴に「俺とつきあえば?」と告げるまでは。Time waits for no one.(時は人を待たない)「タイムリープ」を繰り返し、残り回数が底をついたとき、真琴は自分にとって一番大事なかけがえのない時間がそこにあったことに気づくのだった…。

1965年に小説家・筒井康隆によって執筆されたジュブナイル小説の7度目の映像化、原作から数十年後を舞台に、原作の主人公・芳山和子の姪である紺野真琴を主人公としした公開当初は公開館数も全国で7館と小規模であったものの、8ヶ月を超えるロングランを記録。最終的に上映館は延べ100館を超えた。第30回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、第31回アヌシー国際アニメーション映画祭 長編部門特別賞など、国内外で数々の賞を受賞した。

そんな本作が、いよいよ2月18日(土)〜24日(金)までの一週間、期間限定上映されます。今回の上映は、DCPフォーマットを使用してのデジタル上映で、細田守監督自身が手がけたデジタルニューマスター版の上映は本作品初です。


また、福岡パルコでは、「時をかける少女カフェ@福岡PARCO」も開催中です。
カフェでは、『時をかける少女』をはじめ、『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』また、昨年夏に公開された『バケモノの子』に登場する料理や、キャラクターたちをモチーフにしたオリジナルメニューを展開。店内では背景美術や場面写真などの展示、さらにオフィシャルグッズを取り扱う“スタジオ地図SHOP”も。ここでしか買えない限定グッズなどを販売中。

 

取材・文:筒井あや
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細田守監督『時をかける少女』EVENT

会場 ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
期間 2017年2月18日(土)~2017年2月24日(金)
イベント公式URL http://www.unitedcinemas.jp/canalcity/index.html

時をかける少女カフェ@福岡パルコ

期間~2017年2月28日(火)
時間OPEN10:00 / フードL.O. 20:00 / CLOSE 20:30
※2月15日 (水)は福岡パルコの休館日のため、営業はございません。
※カフェグッズとも最終日は CLOSE 18:00(L.O. 17:00)
問い合わせ:THE GUEST café&diner 福岡パルコ店(TEL:092-235-7182)

THE GUEST cafe&diner

住所福岡市中央区天神2丁目11−1福岡パルコ本館5F
TEL092-235-7182
URLhttp://the-guest.com/
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