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仏貴族が愛した肉とは…

2017年02月13日 18:00 by 中願寺あゆみ

突然ですが先日、『福岡県知事賞』なるものを頂きました。

副賞のこの鍋、鋳鉄鍋『LODGE』が欲しいというヨ・コ・シ・マな気持ちで応募した
『福岡県ジビエ料理コンクール』で、書類選考を通過し実技の本選の結果、
まさかの最優秀賞で無事お鍋と賞を頂いたのでした。
普通自動車運転免許しか書くことのなかった履歴書が少し華やぎそうです。
人生何があるかわかりませんね。

さて、ジビエ料理とはなんぞや?
と思っている方に簡単に説明するとズバリ、野生鳥獣のお肉を使った料理。
その昔フランス貴族の間では自分の領地で狩猟できるような上流階級の人しか
食すことができなかったんだとか。

さ、時代を現代に戻すと、猪や鹿などの野生鳥獣に多くの農作物が被害にあっています。
日本全国でその被害額は200億円にのぼるとも!
福岡県も例外ではなく、被害を防ぐべく数多くの猪や鹿が捕獲されていますが、
その中でも食肉として流通しているのは、ごくわずかな量です。
それはもったいないね~ということで福岡県、食肉としてもっと活用していこうと
いろんな取り組みをしています。
そしてまさに今開催中なのは『第4回ふくおかジビエフェア』


県内61か所の飲食店各店の趣向を凝らしたお料理が楽しめます。詳しくは⇨
https://www.facebook.com/fukuokagibier/?fref=ts

野山を駆け回って、自然の恵みを食べながら生活している鹿や猪のお肉は脂肪分が少なく
『高たんぱくで低カロリー』あれ?これって、女子が好きなワードじゃない??
ジビエ肉にはこのほかにも美容と健康に関する嬉しいことが沢山!
是非、気軽に試せるこの時期に。

ちなみに私のお気に入りジビエNo1は『蝦夷鹿』です。

と言いながらコンクールに出したのは『イノシシ肉のケフタ』笑

取材・文:中願寺あゆみ
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