舞台

通算公演回数1500回を超えた名舞台が9年ぶりに博多座で

※このイベントは2017年4月28日(金)をもって終了しました。
※この情報は2017年2月10日(金)時点のものです。情報が変更になる場合があります。ご了承ください。

2017年02月10日 12:00 by 筒井あや

谷崎潤一郎の小説を原作とした舞台『細雪』。大阪・船場で木綿問屋を舞台に繰り広げられる4姉妹の物語。1966年に初演され、今もなお続く名作舞台。今回、東京・明治座での初日公演が1500回目となる。この名作が、9年ぶりに博多座で4月に上演される。

今回は、2008年6月の上演から前回まで次女・幸子を演じてきた賀来千香子が長女・鶴子を、2011年から前回まで三女・雪子を演じてきた水野真紀が次女・幸子を、三女・雪子を紫吹淳、四女・妙子を壮一帆が演じる。

【あらすじ】
時代は昭和十年代、場所は大阪・船場(せんば)。徳川の時代から続く木綿問屋・蒔岡(まきおか)商店。先代の父から譲り受けた家業の暖簾(のれん)を守り、格式を重んじる長女・鶴子。分家して神戸・芦屋に住まいを構え、妹たちを優しく見守る次女・幸子。数多(あまた)の縁談を断り続け、婚期が遠のいていく三女・雪子。ハイカラで活発、手に職をつけて自立の道を切り開いていく四女・妙子。
時代は戦争に向けて大きく動き出している中でも、優雅さを忘れない美しき四姉妹。それぞれの想い、それぞれの人生を歩んでゆく。
そしてついに日中戦争勃発。本家の蒔岡商店は倒産。姉妹たちは自分たちの世界が古き良き時代、すでに過去になりつつあることを感じ始めている。
それでも彼女たちは美しくあることをやめない。散るからこそ美しい、満開の紅枝垂の桜のように・・・

 

博多座4月公演『細雪』は、4月12日(水)〜28日(金)まで。

チケットは2月11日(土)発売

取材・文:筒井あや
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細雪EVENT

会場 博多座
期間 2017年4月12日(水)~2017年4月28日(金)
料金 A席 14,000円 特B席 11,000円 B席 7,000円 C席 4,000円
チケット発売日 2017年2月11日
主催者URL http://www.hakataza.co.jp/
※未就学児童入場不可
お問い合わせ 博多座(TEL:092-263-5555)

プレイス情報PLACE

博多座

住所 福岡市博多区下川端町2丁目1
TEL 092-263-5555
URL http://www.hakataza.co.jp/
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