舞台

地元劇団が、満を持してのキャナルシティ劇場にて公演を開催!

2017年01月28日 12:00 by 筒井あや

福岡で活動する劇団・万能グローブガラパゴスダイナモスが、これまでの小劇場からスケールアップして、キャパ1144席の大劇場、キャナルシティ劇場の『星降る夜になったら』公演を5月に開催することが決定!

これまではぽんプラザホールやイムズホールなどの小劇場で公演を続けてきたが、夢のまた夢だったというキャナルシティ劇場で満を持しての公演。

劇団員に加え、京都を拠点に活動する劇団、ヨーロッパ企画の永野宗典を始め、10人の客演を呼び、19人のキャストが揃う。

本作は、作・演出家の川口大樹が、自身が講師を務める専門学校の卒業制作用に書いた作品で、川口自身の劇作のターニングポイントになった作品でもあるという。

とある山中のロッジに集まった男女が織りなす、青春群像コメディー。

会見で川口は、「専門学校の卒業制作に向けて書き下ろした作品なので、一番最初に上演したのは19歳の学生たちです。彼らの年齢の5年後を描いているので、登場人物は20代前半。それから自分の劇団で再演する際に、少し手を加えましたが、今回はキャナルシティ劇場用でもあり、新しいキャストも加わりますので、彼らに合わせて少し脚本にも手を入れようと思っています。僕は基本的にアテ書き(俳優に合わせて台詞を作る)しかしないので、それも含めて調整しようかなと。

再演ではイムズホールで上演しましたが、その時に、もう少し大きな演出ができたらと思っていたので、今回のキャナルシティ劇場で、それが活かせるかなと思って楽しみです。」
 

劇団主宰の椎木樹人は、「僕たちは少しずつ、少しずつ夢を実現して来ました。お客さんが1000人超えるようにがんばろう!、イムズホールでやれるようにがんばろう!そうやってやってきたのですが、このキャナルシティ劇場での公演は、夢にも思わなかったほどの劇場です。この場所で僕たちの芝居を作ることができるのは本当に夢のような出来事です。でも、構えずに、いつもの僕らとして楽しく、観てくださるみなさんにも面白かった、と思っていただけるような作品にしたいと思います」

 

地元の劇団が単独でキャナルシティ劇場で公演するのは、ギンギラ太陽's以来となる。

まさに満を持しての公演、精一杯暴れて欲しいですね。

公演は5月3日(水・祝)キャナルシティ劇場にて。

チケットは2月18日(土)発売!

 

 

 

 

取材・文:筒井あや
このライターの他の記事を読む

星降る夜になったらEVENT

会場 キャナルシティ劇場
期間 2017年5月3日(水・祝)
時間 13:00、16:30
料金 一般前売:4,300円(当日券:4,800円)
ペア券 :7,800円(ペア券は前売りのみ)
学生券 :2,500円(当日座席指定・引換時要学生証)
チケット発売日 2017年2月18日
※未就学児童入場不可
お問い合わせ スリーオクロック(TEL:092-732-1688/平日 10:00〜18:30)
PAGE TOP