まち

新年はチャレンジ マインドと幕開け!初詣は、挑戦してる神社にいきたい

2017年01月04日 14:00

●ブランディングされた警固神社はもう天神の新しい景色に
新年の福岡・天神。いつにもまして清らかな空気が吹き込んでくる警固神社へ、初詣に出かける人も多いだろう。

その警固神社は、2016年の1月から神社の顔である「社紋」を一新した。それにともない絵馬やおみくじ、お守りに至るまで、新しくブランディングされたことをご存知だろうか? 丸を四角で囲み、守っているような社紋はまるで、警固神社が天神のまちを守っているかのよう。「警め、固る神、警固神社」という、改めて練り直されたメッセージも込められている。



写真のようにカラフルな絵馬に願いを書き、美しい色のお守りを選ぶ。そんな時間は、私たちにとって、身近な神社がお洒落になってうれしい! といった感覚だ。しかし、現在の場所で歴史を重ねて400年以上も守られてきた社紋を変えることは、警固神社にとってかなりの勇気が必要だったはず。なぜ、今、だったのだろう。



禰宜(ねぎ)の前田さんに聞いたところ、その挑戦の原動力となったのは、宮司をはじめとするみなさんの「福岡・天神という都心の真ん中にある神社として、地域のために、後世のために、なにができるのだろうか?」の深い思いからだという。また、警固神社を「神様の存在意義をあらためて考え、後世に伝える場所」にすることも、狙いのひとつだった。近年は天神エリアを盛り上げる祭りをつくろうと、秋祭り「福岡まつり 月華祭」も開催し、神社と天神の人々の距離も縮めている。

こんな警固神社がある天神。2017年は、出勤の前に、ショッピングの前に、デートの前に、鳥居をくぐって二礼二拍手一礼。そんな日常がカッコイイね、と評されるようなまちになる、可能性を秘めている。

 


お稲荷さんの微笑みきつねみくじ。おみくじを結んだ後のおきつねさまはおみやげに。ちなみに、笑いきつねみくじもある。



境内の国体道路側にある今益稲荷神社のおきつねさま。笑ってる!



おみくじの色は四季によって変わる。取材時はイチョウが色づく季節だったので黄色。



深い紫に新しい社紋が映える。



縁結び、交通安全、厄除けなどさまざまな「御固り(おまもり)」がある。



警固神社の名前を冠した「警固り(いましめまもり)」には博多織が使われている。


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プレイス情報PLACE

警固神社社務所

住所 福岡市中央区天神2丁目2−20
TEL 092-771-8551
URL http://www.kegojinja.or.jp/
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