グルメ

今泉に、こんな場所!? その奥に進んでみると、おいしいおいしい「離島のごはん」が待っていました。

2016年12月20日 12:00 by S子

ここは中央区今泉。国体道路で言うと、「TSUTAYA BOOK STORE TENJIN」の並びにある「カフェ・ベローチェ」から細い路地をぐーっと入っていった、その右手(写真は逆方向から。ややこしくてゴメンナサイ)。

  

都心の割に古い建物も残っているエリアだけれど、「さすがにもう、知り尽くしました」と思っていたら大間違い!こっ、ここ、何ですか!?

  

奥に進んでいくと、風にそよぐ暖簾の端に「離島キッチン」。その先には、おそらく古民家を改装したであろう建物も。

  

  

扉を開けると、モダンな空間にテーブルと椅子。なるほど〜、食事処だったんだ!

  

「へ〜!」っと感心していると、ディレクターの小池さん(伊豆大島出身)がいらしたのでお話を伺います。

聞けばこの「離島キッチン」、東京・神楽坂に本店があるのですが、もともとは、島根県隠岐島にある海士町の魅力を伝えるというプロジェクトから始まったそう。その後、徐々に「島」というテーマでエリアを広げていき、今では日本全体の離島の食文化を伝える場に。ちなみに現在、日本には有人島だけで418島、無人島を入れると6430島があるのだとか!

  

↑行ったことある島、いくつある?

  

↑店内には島関連の書籍も。

そして「離島キッチン」では、各島らしいご飯を提供するために、スタッフが交代で一週間ほど島に滞在し、現地の食文化をリサーチ。東京本店では月替りで島を設定し、料理を提供しているそう。2016年10月15日にオープンしたここ福岡店では今のところ、いろんな島の料理をアラカルト形式でいただけるようになっています(それも嬉しい!)。例えば…

  

↑こちらは「屋久島の鯖スモークのポテトサラダ」(620円)。わ〜、絶対おいしいよ、コレ…。

  

↑お造り2種盛りは2,000円。島直送のピチピチ新鮮魚が日替わりでいただけます。

  

↑肝入りの特製醤油タレに漬け込んだシマメ=スルメイカをご飯に乗っけた「隠岐島の寒シマメ漬け丼」(980円)は〆にぴったり!

ランチ時には、「島旅ランチプレート」(920円)なるものも登場。「隠岐島のアカモクドレッシングのサラダ」「淡路島のタコの唐揚げ」「奄美大島の味噌汁」などなど…こちらでも全国の島の食材をダイジェストで堪能できます。

また、島ごはんと言えば酒も!という人(私だけ!?)のために、そのラインナップも大充実。焼酎や日本酒はもちろん、島の柑橘類を使ったサワーやハイボールなんかも揃っています。

  

  

↑女性に好評なのはこちらの「トカラ列島 島バナナミルク」(550円)だそう。

「しっかりお食事したいという方も、ちょっと寄ってアテと酒を楽しみたいという方も大歓迎です」と小池さん。

  

↑こんな素敵なバーコーナーもあるんですよ。

  

  

↑個室も2室あり、1つはテーブル席。お隣のお庭が美しいこと!

  

  

↑もう1つの個室は和室。時々、島の物産販売所にも変身。

最後に、フレンドリーなスタッフ大集合の図。「ここで島に興味を覚えてもらって、実際に足を運んでもらえたら最高です!」みなさん、東京、大阪、長崎など…出身県も様々で、島バナシでも盛り上がれること間違いなし、ですよ♪

※2016年12月28日〜2017年1月3日は休み、1月4日はディナーのみの営業

 

取材・文:S子
このライターの他の記事を読む

プレイス情報PLACE

離島キッチン

住所 福岡市中央区今泉2丁目1-75-1
TEL 092-406-4151
営業時間 11:30〜OS14:00、18:00〜22:00(フードOS21:00、ドリンクOS21:30)
定休日 月曜
URL http://ritokitchen.com
PAGE TOP