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若き料理人の門出。薬院にモダンな日本料理店がオープン!

2016年12月06日 08:00 by S子

2016年10月27日(木)、薬院1丁目に、日本料理店「さか本」がオープン。

↑場所は、薬院の凸版印刷裏、渡辺通から薬院六つ角を結んでいる通り沿い。ビルの2Fに、白い暖簾がかかっているのがご覧いただけますでしょうか?

↑こちらです、「さか本」。

ビル入口に置かれている看板には、2種類のコースほか、単品のお品書きも。では、早速店内へ…

扉を開け、その向こうに広がっていたのは、いわゆる「日本料理店」らしからぬ雰囲気。打ちっ放しのコンクリート壁に、白木のカウンター&椅子、なんともモダン!

↑カウンター席は6席

↑テーブル席は4名がけが2席。こちらも落ち着けそう。

そんな“新しい”日本料理店のオーナーがこちらの坂本洋平さん、31歳。福岡市中央区警固小学校出身という、生粋の天神サイトエリアっ子(勝手にスミマセン…)で、学校を卒業後、薬院2丁目の人気居酒屋「居座火家 喜人(きじん)」、さらに福岡でも屈指の日本料理店でもある浄水通りの「御料理 田佳倉」でも7年半修業して、その腕を磨いてきたそう。

さて、お料理はというと、3,500円と5,500円のコースの2種類がメイン。いずれも全8品で、付き出し、前菜、炊き物、お造り、煮物、焼き物(ときに揚げ物)、ご飯物、デザートという構成。今回は、3,500円のコースから2品ほどご紹介。

こちらは前菜。漆の箱に入ってやってくるそれば、思わず歓声を上げてしまうほどの美しさ。クラゲの葱ゼリー、サツマイモの甘露煮、鳥ももロール、厚焼き卵、サンマの梅煮、ミニカツサンド、白菜のゼリー寄せ…どれも手が込んでいて、1ついただくごとに唸る味わい。「師匠の料理も、和だけにとらわれないものだったので、自分も自由な発想で作っています」とのこと。

こちらは焼き物の一例で、「ホタテしんじょ 豆乳ソース からすみかけ」。豆乳ソースの上に乗っているのは、ホタテに見えて、実は一度ホタテをすりつぶし、出汁などを加えてしんじょに仕立て上げたもの。口に入れるととってもなめらかで、う〜ん、これはお酒が恋しくなってきたぞ。

ここでお酒について尋ねてみたところ、坂本さんはワイン好き。ということで、お店でもワインを推していて、ブルゴーニュのビオワインを中心にラインナップ。ボトルで1本2,500円から揃えているそう。

しかしもちろん日本酒も。こちらは福岡のものを中心に、常時5,6種類を揃えているとか。

「まだスタートしたばかりで、手探り状態ですが、楽しいですね。料理は月替りで用意する予定にしています。あっ、5,500円のコースの締めには、特製の『すっぽんラーメン』も登場しますよ。こちらもぜひ、お試しください」。

ランチは今のところ予約制で、メニューは夜のコースと同じ。着物でのお出かけ時や家族の集まりにもオススメです。訪れる際は、早めに予約を。

お店の情報や料理の内容は随時こちらで更新中!

https://www.facebook.com/oryourisakamoto/

 

取材・文:S子
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さか本

住所 福岡市中央区薬院1丁目16-14 BEIDEN薬院2F
TEL 092-734-3019
営業時間 18:00〜24:00ごろ
定休日 不定休

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