グルメ | ショッピング

【3KAKU3Po】#03行ってみたいあの国々がこんな身近にあるなんて 世界をめぐる、旅情さんぽ

2016年10月31日 08:00

テーマのあるスポット3カ所をくるりと回る「さんかくさんぽ」。
てくてく歩くトライアングルの向こうに、あらたな天神の魅力が見えてくる。

●60年代からあるロシア料理店
親子3代が味わう天神老舗のボルシチ

もしも“天神遺産”という企画があったならば、ぜひとも登録したいレストランがある。明治通り沿いにあるロシア料理専門店「ツンドラ」だ。

創業は1960年。最初の店が昭和通りの天神3丁目バス停近くにオープンしてから、すでに55年以上が経っている。

開店当初は戦後の匂いがまだ残っていて、駐留外国人の客も多かったそう。その後は、おめかしして天神で外食と洒落こむファミリーが通ったのだろう。親戚の集まりや、親子孫3代の食事会は必ずここで、という人が今も多い。

気軽に通えるランチタイムには、ボルシチのほっとするおいしさがビジネスマンの舌と心を癒やす。本物感が漂うインテリア、静かで重厚感のある空間も「新しいスポットにはないもの」で、若い世代にとっては再発見の場所になる。ボルシチ缶やピロシキのお持ち帰りも、ここに来たらお忘れなく。


明治通りの赤い看板は天神っ子のランドマーク。


レトロデザインが新鮮なボルシチ缶はたっぷり2人前入って770円。ほんのり酸味があって、ひと味違うおいしさ。


ボルシチランチ(ボルシチ・ピロシキ・サラダ・パンorライス ※平日限定メニュー)900円、ボルシチ単品900円。

【ツンドラ】
●住所:福岡市中央区大名2-7-11
●電話:092-751-7028
●営業時間:11:00~21:30(OS)
●定休日:無休

 


 

●南仏の色に出会う
南フランスで1860年から続くファブリックがてんちかに!

日本でいえば幕末の時代から続く、伝統あるファブリックブランド〈レ・トワール・デュ・ソレイユ〉。フランスでは国の重要無形文化財にも選ばれるほど、認められた存在だ。ストライプの柄は南フランスのまちや風景、植物などから発想したもので、それにちなんだ生地のネーミングもお洒落。気になる柄を見つけたら、ぜひ由来を聞いてみたい。ちなみに使用する織機には、1940年代のものもあるとか。アンティーク級の機械が生み出す風合いにも注目!


店頭では43cm幅の生地の販売も行っている。30cm 907円~(30cm以上、10cm単位)


南フランスの色があふれる店内。どの柄を選ぶのか、迷うのも楽しい。マチ無しポーチ(S)2,052円ほか


使いやすいサイズのトートバッグ(S)10,584円


【Les Toiles du Soleil レ・トワール・デュ・ソレイユ】
●住所:福岡市中央区天神2 天神地下街 東5番街
●電話:092-406-9696
●営業時間:10:00~20:00
●定休日:元日
●HP:http://lestoilesdusoleils.com

 


 

●世界中から集めたチョコレート
九州ではここだけ、話題の“ビーン・トゥ・バー”

カカオ豆の仕入れからチョコレートになるまでの全工程を一貫して行う”ビーン トゥ バー”。その製法によるチョコレート専門店『green bean to bar CHOCOLATE』は、世界中からカカオ豆を厳選し、全ての工程を手作業で行うことで、カカオ本来の味を届けてくれる。店内にはバーやボンボンショコラ、チョコレートを使ったスイーツも。それらを味わいながら、カカオ豆がチョコレートになる工程を眺められ、製造体験ワークショップへの参加も可能。チョコレートの魅力を五感で体験できる。詳しくはHPで!



エクレア540円、チョコレートタルト702円などのスイーツも美味。クッキーなどは200円台~。アメリカンコーヒー(S)432円。


コロンビア、マダガスカル、ベトナム、ブラジルなど様々な国から届いたカカオ豆でつくったチョコレートバー。価格は1,500円前後~。



【green bean to bar CHOCOLATE グリーン ビーン トゥ バー チョコレート】
●住所:福岡市中央区今泉1-19-22 西鉄天神CLASS 1F
●電話:092-406-7880
●営業時間:11:00~21:00
●定休日:水曜
●HP:http://greenchocolate.jp


※今回の情報が掲載されている天神マガジン「ep.」はこちらでゲットして ≫
http://tenjinsite.jp/ep/

PAGE TOP