グルメ

和食をバル感覚で楽しめる新感覚の店が赤坂の裏路地に開業

2016年10月07日 08:00 by 山田 祐一郎

地下鉄赤坂駅から徒歩3分。大通りから一歩入った裏路地に目新しいお店を発見しました。



ご覧の通り、角にあるこのお店。その名も「かどバル」です。路地裏にあるため、大通りの喧騒から離れたちょっとした隠れ家的な雰囲気があります。


↑正面から見た様子。大きな提灯が目印です。


↑カウンターのほか、4人掛けのテーブル席もあり、お一人様でもグループでも気軽に利用できます。

コンセプトはワインと和肴のハーモニー。久山でイタリアンダイニング「cococina(ココチーナ)」を営むオーナーは「和食をバル感覚で楽しんでいただけるようなスタイルを目指しました。例えばシメサバを燻製にするなど、和食のレールにありながらも、ちょっと目先を変えることで、新鮮な感動が届けられればと思っています。もちろんバルを謳っているので、タパスも多彩ですよ」と笑顔を見せます。
タパスは400円、600円という2つの価格帯で、それぞれ常時10品ほど用意。400円の価格帯には「芋とトマトの蜜煮」「豆富の夢(揚出し豆富)」「カプレーゼ」や「変わり田楽」、「たたき牛蒡の唐揚げ」といった品々をラインナップ。600円の価格帯では「うなぎのミルフィーユ」「いいだこの座り」「まぐろと薄揚げカナッペ」「竹輪のチーズ磯辺揚げ」などが楽しめます。



和食一筋の料理長がその日の食材で用意する「本日のおすすめメニュー」にも注目を。刺盛やカルパッチョといった鮮魚メニューのほか、牛ステーキや合鴨のサラダ仕立て、ローストビーフといった肉料理、その日の魚介で作る唐揚げや朴葉焼きなども好評です。



ワインは日本にちなんだもので統一しています。「ほぼ国産の銘柄です。一部、カリフォルニアで現地に暮らす日本人が作るワインも入っています。日本で生まれたワインは和食にも合いますし、お客様にも評判は上々です」と言うオーナー。価格はグラスが550円から、ボトルは2500円からで、赤白合わせ、常時約30種を取り揃えています。
少量で仕入れるため、なくなり次第、新たな銘柄を仕入れるそう。国産ワイン好きならずとも、こまめにチェックするのがおすすめです。

近々コース料理も登場予定。これからの忘年会シーズンに備え、気になる人は問い合わせてみましょう。

 

取材・文:山田 祐一郎
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かどバル

住所 福岡市中央区赤坂1丁目15-1
TEL 092-753-9119
営業時間 17:00頃〜翌1:00(OS24:00)
定休日 日曜
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