ひと

TENJIN TO IRO【vol.4】MOUSSY マウジー

2016年07月22日 12:00

●ファッションで天神に煌めきを。2人のイエローパワー
twin YELLOW

ファッションの街、天神。県外や海外からも買い物客が訪れる刺激的な街だ。今回は天神で服の販売を仕事とし、そこに価値を見出した2人に話を聞いた。

場所は天神コア1Fの「マウジー」。エリアディレクターの月川あやさんは、「マウジー」をはじめ、九州の7ブランド・15店舗を担当するが、自身もこの店で店長として勤めていたため、思い入れも深い。「天神は特別な場所。九州の中ではブランドの鏡となる存在です。店づくりには力が入りますね」。

 


現在は人事も担当する月川さん。ブランドへの憧れから入社するスタッフも多いそうだが、伝えていきたいのはブランドネームに頼らない、自分達だからこそできる接客力。「どんな販売員になりたいか、ビジョンとやりがいを持ってもらうことを大事にしています」。

 


そんな月川さんが店長だった頃にアルバイトで入ってきたのが田久保鮎果さん。当初は引っ込み思案で、接客も思うようにできなかったが、日を追うごとに成長。6年目となる今年の5月から店長を務めることになった。「人と向き合うことの大切さを学ぶうちに、自分なりのこだわりを持って仕事ができるようになりました」。接客のロールプレイング大会でも活躍し、仕事を通して自分自身を変えることができたと言う田久保さん。プライベートでスタッフと食事に行っても、「どんな接客を受けると嬉しいか、どんなサービスが喜ばれるか」、気付けば仕事の話題ばかりだ。
 


ネットで何でも買える時代に、わざわざ足を運んでくれること、たくさんのお店の中からここを選んでくれたこと。「ひとりひとりのお客さまが、今日はどんな気持ちで、どんなものを探しに来ているのか、背景を探りながら、商品を案内していきたいと思っています」。買物する時間丸ごと、店の魅力となるように、お客さまに楽しく素敵になってもらうことが一番の優先事項だ。服を売っているだけが仕事ではない。記憶に留まる、縁を紡ぐような接客でもてなすこと。月川さんから田久保さんへ、そして全スタッフまでその想いを伝えることが使命だと、2人は口を揃える。その想いがキラキラ輝く黄色の光となって、店を、天神の街を盛り上げる力となる。




今回登場するのはアパレルショップの販売ディレクター&店長さん!!




スタッフそれぞれの意見を尊重しながら自分達の力でブランドを盛り上げたいです

 


商品の在庫やお客さまの反応など、売り場の情報は常に他のスタッフと共有。気付いた点はその場で細かくメモに書き入れ、報告を欠かさないよう徹底されている。



個人でなく、チームとして接客レベルを上げていきたいです。服を買いに来ていただいたお客さまに、目には見えない“もてなし”というプレゼントを



売り場は“なまもの”。常に新鮮であるように、10分、20分単位で売場の商品をこまめに変える。買おうかどうか悩んでいるお客さまには、あえて無理強いせず、無駄なく素敵になってもらえるようアドバイスする。

定番のデニムからトレンドアイテムまで幅広く揃える「マウジー」。天神コア店では自分らしいファッションを楽しんでいる女性が多く集まる。新商品が入荷すると「あのお客さまに似合いそうだな」と顧客の顔が浮かぶこともしばしば。

 

【TENJIN TO IRO】
西鉄天神委員会プレゼンツ「TENJIN TO IRO」は、天神を鮮やかに彩っている人々を取材し、毎回その人となりを表すキーカラーをテーマに、天神のカラフルな魅力を再発見する企画です。


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http://tenjinsite.jp/ep/

プレイス情報PLACE

moussy(マウジー) 天神コア店

住所 福岡市中央区天神1丁目11−11 天神コア1F
TEL 092-737-2377
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